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2004年9月

2004年9月30日 (木曜日)

『Logic Pro 7』がついに発表

 発売元がとうとうアップルに一本化っていう従来ユーザーには不安なとこもありますが、MIDIAの情報を見るとこれまで公開されてなかったプラグインの追加もあって、かなりすごいことになっている。ピッチコレクトとかまでついたんだな。いやいやこりゃすげーや。プラグインの数ではもうほかの追随を許さないってことで。さらにLogicが入ってないマシンとGigabitEthernetでつないで、そっちのCPUパワーも使うって機能がすごい。もう一方のマシンにLogic入れる必要なし。専用の連携用ソフトはパッケージに収録されてる(つまりただ)。Steinbergのやつは別途有料ソフトが必要なのに。気合入ってるなあ。まあ、アップルだからできることではあるよなあ。これって。
 GarageBandのプロジェクトが読めるってのもすげーな。もちろん今バージョンからApple Loops対応したってのもあるんだろうけど。

 パッケージ価格はかなり安くなった。とくにExpress(29,800円、税抜きで)はこれからはじめようって人にすすめやすくなったかも。上のガレバン互換もあるしね。ただ、Expressの機能制限がどんくらいかがいまんとこ不明。プレスリリースに詳細はないのだな。

 で、問題があり。Proのアップグレード料金なんだけど、Logic 5でもPro 6でも同じ一律3万円なんだな。なんだよ、5から6にしたのは今年なんだけど。1年で3万円×2回かよ。6はすっ飛ばしておけばよかったよ。むー。

 話は変わって。
 12月23日はSandiiのライブが恵比寿であるらしい。これは見逃せないのだ。久々。そういえば、昔は毎年のようにクリスマスライブがあったんだよな。

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2004年9月29日 (水曜日)

Jazztronik、意外に人力

 勝手な印象ですげー打ち込みする人(サンプラー使いまくり)、とか思ってたんだけど、ライブを見たらぜんぜんそうじゃない模様。スカパーのM-ONのライブ中継を見ているのだけど。
 どうやらオール生演奏。野崎良太本人はシンセでピアノ音源を主に演奏。メインはYAMAHA MOTIF ES8の模様。その上にはKORG TRITONらしきもの、サイドにあるのはAndromedaなのかなあ? つまみがいっぱいあってかなりでかいので。で、バンドはベース、ギター、サックス&フルート、ドラム、パーカッションという編成。ボーカル/コーラスに女性3名。まあ、インストもあるので、参加曲は半分強ってとこか。

 ギターの人がすごくて。エレキとアコースティック半分くらい? で、アコースティックギターでアルペジエイターみたいなフレーズ弾いてさらにフィルターもリアルタイムでかけているっていう。レコーディングではほんとは打ち込みなパートなんじゃねーの? っていうのを人力でやっているのでした。なんか新鮮。ほかにもアナログシンセフィールなSE的音もアコギで。で、キーボードはあくまでもピアノ、エレピ音色のみなのな。潔い。

 初めて聞いたんですけどね。ずっと買おうかとか思ってたものの。さて。
 今日のライブは渋谷タワーレコードのB1。インストアライブやるとこですね。この間行きました。けっこうまともなライブスペースだと思いました。
 で、今最後のほう。やっぱりでかいシンセはAndromeda A6でした。つまみいじってSEみたいなのを出してますね。タイとかバリの音みたいのを出している。みんなで。うーむ。おもしろい。あっ、Andromedaの下にもなんかあるな。これはわかんないや。全体的にはクールなラテンフィール。まあ、どうでもいいメモでした。

七色
Jazztronik
 でもって、ライブ放送は終了。その後、ビデオクリップが流れています。『アオイアサガオ』のビデオに出てくるモデル(女の子3人)がなんかいいな。けっこうレコード会社が推してるのかなあ。徳間ジャパンかっこいいな。

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2004年9月28日 (火曜日)

久々のアットホーム・ダッドで

 開始は9:30。10:37でやっとヒューマンリソシア&ヒューマンアカデミーのCMが。っていうか、カーネーション『ANGEL』のCMソングが聴けたっていう話。このドラマ、このCMがないとなんか気分がでないんだよな。って意味のわからんことをゆうてますが。まあ、おもろいな、相変わらず。スペシャル単発じゃなくて、パート2もお願いしたい。
 で、編集部のシーンで次の土日も出勤ってことになって部下がチーフに文句いうシーンがあるんだけれども、こんなことって普通ねーだろ。部下は我慢するもんだよ。出版社なんてそんなもんだろ。って、会社によって違うのかなあ。

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2004年9月26日 (日曜日)

劇場公開映画の素材でリミックス

 映画『アウトフォックスト』の未編集フィルムを無償提供。リミックスに使えるという。おもしろい。ソースはここ

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2004年9月25日 (土曜日)

シュガーベイブ『DOWN TOWN』のカバーは現在Fleming Pie

 HONDA(ホンダ)FitのCM。女性ボーカルのやつ。前の男性ボーカルのやつは「福寿」というアーティストだとか。いずれもマシーン経由で発見、CD Jurnal.comにあるのでした。ホンダFitの車のCMの話。『ダウンタウン』といえば、EPOのバージョンが有名だったりするのだろうか? 『オレたちひょうきん族』のエンディングだったから。マシューもEPOと歌ってたなあ。

 で、Fleming Pieは「シンガーの中嶋朋子と、作曲やアレンジなどコンポーザー的役割を担当する瀬川英史による2人組ユニット」ということ(ソース同じ)なんだけど、この瀬川英史は数々のCMを手がけてて、サンレコにCM音楽制作に関する連載も行っている。現在発売中の10月号ではマツダの『ZOOM ZOOM ZOOM]』シリーズのうち、何作かをやってるとのことで、現在流れてるやつもそうだったりするらしい。ホンダとマツダの両方のCM音楽をやってるのは、問題ないのかな? 名義が違うから問題ないもん? まあ、そのへんは代理店が間に入って管理してるんだろうから、間違いはないと思うけど、なんか違和感。それともマツダとホンダはなんか関係があるんだっけ? そのへんぜんぜん知らないんで。てきとーな推測で。いつもどおり。

SO RA SO
Fleming Pie

発売日 2000/06/16
売り上げランキング 

Amazonで詳しく見る
 ところで、Fleming Pieは元は男女それぞれ2人の4人組だった模様。公式サイトはこちら。フリッパーズのカバー『恋とマシンガン』も瀬川だったな、確か。とにかくCMいっぱいやてます。blogもあり。むー。

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2004年9月23日 (木曜日)

『ヴィレッジ』で泣きましてよ

 えー、カーネーションのライブの前日は映画『ヴィレッジ』を見ましたよ。なんの情報も持たずに。紹介番組とかもなんも見てなかったので、まったく前知識なしで。そういや、CMもちゃんと見た記憶がないや。前回の『サイン』では井筒監督のせいで失敗したので。まあ、『サイン』はすげー泣いたし笑ったし、って作品でけっこう気に入ったんだけど。映画館で見終わったあと「これって『マーズアタック』だよなあ。ぎゃはは」と言ってたなあ。確か。
 で、今回の映画。すげーよくできてる。いままでのシャマラン作品では1番だと思う。最後の最後で、今回は泣けるシーンがなかったなあ、と思った直後、エンドロールで涙が出てきました。なんか変な感じ。まあ、感動する話ではあったわけだな。
 最後でどーんと落とすのがシャマランの作風みたいに言われてるけど、どうなんだろうな。今回、なぞらしきなぞは早めに明かされるんだけれども。まあ、そっからの展開も見事としてかいいようがない。前半がだれる、という前作までの感じもなくて、最初から最後まで緊張感があります。あと、映像もきれい。

 で、主役がすげーよかった。誰かに似てるなあ、と思って見てたんだけど、最後のほうで気づいた。高橋愛に似てるんだな。どことなく。いや、勝手な感想なので無視してください。

 この手の映画、内容(オチとか)については言わない約束なわけですが、これはいつになったら言ってもいいってことになるもんですかね? DVD発売後でも早い気がするし。TVで放送したらってこと? そりゃいくらなんでも遅すぎる。というわけで、ネタバレありのサイトとかをこれから探して感想をいろいろ見て回ります。

M.ナイト・シャマラン スーパー・バリューパック
 えー、いろいろ調べてみたところ、アイヴィー役は当初キルスティン・ダンストがやることになっておったようです。よかった、その話がなしになって。あと、いま、『マンハッタンラブストーリー』の最終回(再放送)を見てるんだけど、こっちの方がどんでん返しがすごいよね。どうでもいいくらい。そんなんは関係なくいい映画でした。『ヴィレッジ』。で、どんでん返しにばっかり期待して、それじゃないからつまんないって人はどうかと思うよ。DVD買いたい。『シックス・センス』なんてくそ映画だよ、これと比べると。比べてあっちがいいって言ってる人の気がしれん。うそ。まあ、いろいろ。
 ルシアスの色について最初書いたんだけど、勘違いしてたので消しました。で、改めて書くと、目の見えないアイヴィーが禁断の色なんてわかるわけないじゃん(赤と想像してる人に対して)、と思ったけど、昔は見えてたんだよね。というわけで、わかりません。特に関係ないかもね。何色かは。と補足しておく。赤じゃありきたり。なんでもいいんだよな。

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「次はCDで出ます」カーネーション

 今日はカーネーションの渋谷QUATTROでのライブへ。当日券で。しかし、高いね。5250円。

 一カ月空いての2DAYSめ。だそうで。20年にわたるカーネーションの歴史後半の10年をたどるというベスト盤連動企画といった趣。いや、今回初めてのカーネーションライブなんでした。だから、前回見てないのが悔やまれて悔やまれて。どっちかというと、前半の方に好きな曲が多かったもので。
 でも、とても楽しめましたよ。演奏がすげーうまいのでした。とくにギターの奏法のバリエーションの多さに。あと、3人では昔の曲はどのように再現するんだろ? とか思ってたけど、そうしたテクニックでちゃんと聞かせるアレンジになっておるのでした。ほんと、ライブバンドなんだなあ、と10年以上のファン歴ではじめて実感しました。遅いな。
 で、CCCD関連で変な注目を集めてた昨今なんですが、MCにて11月発売の新作アルバムの告知が。
 「次はCDで出ます」という直枝発言に拍手の嵐。しかも長い。そんだけみんな心配して注目してたんだろうなあ。公式サイトBBSでのいろいろがあったあとだし。本人の口からいろいろ聞けて安心したんだという感じ。
 「『スペードのエース』はCDで再プレスして返品交換にしてほしい」「俺が社長ならそうする」(大意)といった発言も。もちろん賛成。っていうか、交換とまではいわなくても、CCCD買った人には安く再プレス盤CDを売るなんて粋なことをやってくれまいか。
 で、いろんな苦労が制作サイドであったことにも触れられて。現場のスタッフはみんな悪くなくて、一番上の方が悪かったんだ、ということとか。CCCD撤廃に関して現場に選択権が与えられそうだってことはわりと前から伝わってきてたけど(言えなかった)、というようなことも語られました。発言の一部を取り上げるとなんか誤解を招きそうなんでこのへんにしときますが(そうした発言はあとでフォローしてましたが)。
 とにかくすげーライブよかったですよ。12月12日のイベントどうすっかなあ。チケット先行発売があったんだけど、並ぶのがいやでとっとと出てきてしまった。ゆっくり考えよう。グッズ付きの席と、普通の席と、録音OK(TAPERS席とかいうことでT席という名前)の席の3種が発売。最後の席は録音OKなので、録音したやつを送ってください、聞きたいので、という発言も直枝さんから。もちろん、売買はしないでね、だそうです。そりゃそうだ。
 あと、新作アルバム11月25日発売は初回のみDVDがつくそうだ。avex以降のビデオクリップとレコーディング風景(20分ほど、だったかな)などを収録。まあ、当然これは買います。amazonにはCCCDって書いてあるけど、確実にCDです。ご安心を。

SUPER ZOO!(初回限定生産)(CCCD)
カーネーション

(追記 2004.02.08)
初回版がなくなったようなので通常版をリンク。

SUPER ZOO! (通常盤)
カーネーション

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2004年9月21日 (火曜日)

iPodを買ってやったこと−ストリーミングをMP3に

 iPodを買ってやったこと。CDをリッピングして、転送。それが普通。でもそれだけじゃ終わらないのが普通の人。インターネットのストリーミングをiPodに転送とかやってみたいと思ったので。
 ストリーミングでライブ、ってのがけっこうあるのだな。それも残したいってことで、録音する。最近のWindowsマシンは再生音を録音する機能が、サウンド機能(オーディオ機能?)にあるのだな。それを利用。なんのソフトでもいいんだけど。たまたま、家のマシンはVAIOなので、『Sonic Stage Mastering』で。別にVAIOが好きで買ったんじゃなくて。っていう言い訳。VAIOは銀パソとかいわれてるやつなんだけど、クリックボタンがはげてるし。その上にタバコの灰を落としたところがはげてるし。最悪。ThinkPadがどれだけよかったかと。でも、ThinkPadは高解像度マシンが異様に高いんだよな。というわけで、VAIOのPCG-Z1VE。泣く泣く。

 で、録音にSonic Stage Masteringを使ってストリーミングを録音。曲ごとにぶった切って、各トラックごとにWAVEファイル化(ワブっていうやつがいるのがむかつく。ウェーブっていえばいいのに)。それをMP3に変換してiPodに転送しました。すげーいいな。手間はかかったけど。こういうソフトはいくらでもあるので、各自探してください。市販ソフトだと、Steinbergの『get it on CD』とかかなあ。うろ覚えで。

 ほんでもって、録音、MP3化したのはもちろんあいつらなわけで。DCPRGで。さようなら。

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『ファンタズマ 呪いの館』に高樹マリア。

 出ましたねえ。やっぱり。といいつつ、まだ見てない。録画はしたけど。森下千里に興味がないんだけれども。
 前のファンタズマ関連エントリーはこちらこっち。さて、最終回に向けてどんな盛り上がりになるかなあ。
 でも、結局、主人公が毎回死んじゃうっていうのはなあ。飽きてきました。でも、ちょっとだけ、マリアの初回を見たんだけど、スタイルがよいといわれる森下よりぜんぜんいいじゃん! さすが。

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2004年9月17日 (金曜日)

よかったなあ。「エイベックス、CCCDの採用を弾力化」

 「エイベックス、CCCDの採用を弾力化。現場スタッフが採用決定、−HDDプレーヤーへの対応を重視。SACDやDVDオーディオも積極採用」というニュースがAV Watchに。
 アーティスト側、制作側に選択権が移るというのは健全な状態だろう。まあ、一部事務所の作品とかはそのまんまなんだろうけど、それはいいや。

 ほんとに変わりつつあったのだなあ。いろいろと。じゃあ、あれも大丈夫か。あとはソニーと東芝か。東芝はなんとかなりそうな気配もあるんだけど、ソニーはどうかなあ。
(追記)
 上のを書いたちょっとあとに、ソニーも、っていうニュースを発見。とにかくいい方向にするんでるってことで。

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2004年9月16日 (木曜日)

第3章までを読み終えたよ

 『憂鬱と官能を教えた学校』。すげーおもしろい。論文めいた本ってのは読んだことがなかったのだけど。まあ、興味のある音楽の話だから。とか思ってたのだけれど、本書のメインであるバークリーメソッドを正当とすると異端(あくまでも比喩的表現)として存在する「リディアン・クロマチック・コンセプト』(前に書いたLCCはこれ)、さらに異端(これも比喩的表現)の『ラング・メソッド』のくだりでノックアウト(いずれも門外不出だそうだ。すげー)。こういう読み方をする世界を知らなかったので衝撃を受けた。いやあ、学校の音楽授業ではわからないことがいっぱいあるのだな。そればっかり。今日は京橋に行ってしまいそうだ。うそ。今日はキーボードを引っ張りだして、各スケールを聞き比べてみよう。って、これどっかで見た話だぞ。
 14日の講義にゲストで出た人とか呼ばれて途中からステージ上がった人の意味が輪郭がおぼろげながら見えてきて、なんかすごくおもしろくなってきた。やっぱり、読んでから参加すればよかったなあ。講義。まあ、後追いでもわかるからいいか。で、次の講義は見られるんだろうか? せっかく『stain' alive』まだ買ってないんだけど。

 それから、講義のエントリーで書き忘れたこと。この本の著者は菊地成孔+大谷能生ってことになってるんだけど、その大谷さんはコントグループ(?)の「東京03」のメガネ(アルファルファにいたほう)に似ていると思ったよ(プラスドライバーから来たやつじゃなくてね)。それはサングラスのせいか。

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『真心COVERS』の感想

 今書いてる最中でリロードしたらしく全部消えたので、最初から。やる気なくす。でも、書き直すよ。CDを聴きながらリアルタイムで。発売後しばらくして今頃聞いてるわけだけど。だって、CCCDなんだもん。CDプレイヤーが壊れないかどきどきしながら再生開始。レビューって言う? 普通。

●冨田ラボ『ENDLESS SUMMER NUDE』。「ENDLESS」がついてる時点でリミックスのリミックスなわけだが。元リミックスはCHOKKAKU。あんまりいうことはない。よくできてるけど、おもしろみはない。
●奥田民生『空にまいあがれ』。O.P. Kingのメンバーなので、想像できる範囲。無理しない感じがゆるくていいな。ライナーには「前に一度やったことがあったので。すぐできるかなと思ってこの曲にしました」というコメントが秀逸。ドラム、ベース、ギター、パーカッションを本人が演奏。そう考えるとすげー。キーボードは別の人。でもいいな。
●HALCALI『愛』。なぜかHALCALI。元曲もラップ。そりゃ、ラップで。バックトラックは当然、本人じゃないけど。けっこうおもしろい。どうおもしろいかを書けないのがだめなんだけど。KOHEI JAPAN from MELLOW YELLOWだ。バックトラック。元のサビコーラスにHALCALIのラップが乗るってのはなんか新鮮。ゆるいながらも今なんだろうな。しらんけど。
●スネオヘアー『空にまいあがれ』。スペースシャワーつながり&ソニーつながり。なのか? まあ、もともと近いものはあったと思ってたんだけど、作風。今回はレゲエ風。で、いいですか。ライナーには「歌い出せば、すぐものまねになってしまうんです。」とある。そのまんまものまねの方がおもしろかったのに。
●PUFFY『人間はもう終わりだ!』。なんか、自己再生産みたいな感じで無気力な歌を披露。すげーおもしろくないんだけど、その歌い方が呪いみたいに聞こえてくるのが持ち味だ。ちなみにPUFFYのほんとのデビューは真心のビデオクリップ。『アジアの純真』の前である。ライナーにもあるけど。
●東京スカパラダイスオーケストラ『STONE』。最近はキンちゃんのボーカルでおなじみだけど、今回はインストで勝負だ。真心とは競演も多いスカパラだけど。日比谷野音でのスカパラホーンズ+YUKIによるチューンは有名。あと、両者主役のイベントでタモリ倶楽部のテーマ(『We like shorts』だっけ?)とボガンボスの『ダイナマイトに火をつけろ』が思い出される。この2曲はイベントのプレゼントCDとして録音が残されてる。今回の音源はそれなりに力を抜いた感じで、真心との付かず離れず、だけど仲間意識、みたいなものを感じさせる。事務所いっしょだしな、たぶん。いまでも。で、逆に歌ものをインストでやるスカパラらしさを強烈に出した曲だといえるかもしれない。で、スカじゃないんだよ、これが。けっこう好き。
●Rossetta Garden『スタンダード3』。これ、真心の桜井の現在進行形のユニットによるカバー。ボーカルは女性。しかも、桜井作詞作曲の曲で勝負だ。そんなに自分が好きか? という話になるわけだが、これをやるしかなかった桜井の悲しさも感じられる。いっちゃわるいが。すみません。で、ボッサでくるのも安易か。でも、もともと桜井の志向的にはこういう帰結になるのかもなあ。職業コンポーザーを目指したいところもありつつ、な桜井の微妙な立ち位置を表してそうな。なんか、個人的にはっきりものがいえない楽曲。あっ、ベースが一郎くんだ。
●サンボマスター『拝啓、ジョン・レノン』。いま大注目、ですか。サンボマスター。ロックミュージシャンとしては、向井や峯田を超えたひどいルックスのボーカルを擁するバンドだ。それでも人気だからすげーや。日本のロック史上最高だろう。で、レゲエ調で始まるんだけれども、サビからすげーことになっておる。こりゃ人気も出るわ。そういえばMステ出演時もすごかったな。おもしろかった。っていう感想でいいですか。これ聴くとスネオがかなりかすむかもなあ。力入りすぎ。感情入りすぎ。そういえば、YO-KING新曲『審美銃』にも参加してるな。夏フェスでも競演してたと聞いた。相当好きなんだろうな。それが直接出てる。これはこれで。『拝啓、真心ブラザーズ』だな。中身は。ライナーにもあるけど。さらに自作のポエトリーリーディング(?)込みだ。やりすぎだ。ダブの技術はレベル低い。そこが残念。真心の曲タイトルを織り込むのは、元曲でジョン・レノン曲タイトルを織り込んだのを意識してのことなんだが、それはそれで。
●YUKI『BABY BABY BABY』。YO-KINGの現在の相方。それ前にも言ったじゃん。「軽やか」のひとこと。キューピーマヨネーズCMのHIROMIXバージョンよりもぜんぜんいいな、同じ女性ボーカルでも。CM当時、ほんとはこの曲ですげー売れるはずだったとメーカーは思ってたんだと想像したんだけど。タイミングがまずかったのかなあ。真心でリリース前のライブではすげー盛り上がる曲の代表だったんだけど。リリース前の曲をがんがんやるのが真心のよさであり、リリース前にそれが定番化するってのもほかにはない経験だったなあ。YUKIのそれはすごく軽やかで力が抜けてて、すばらしい。アイゴン(FOEほか)と高桑圭(GREAT 3)によるHONESTYのプロデュース、アレンジだ。
●忌野清志郎『すばらしきこの世界』。本作発売前にいちばん期待してたのがこれ。以前にも書いたけど。歌詞はそのままで、メロディもなにもかもぜんぜん違う。カバーじゃないだろ。これ。さすが、日本のカバーの歴史を作った男のやることは違う(当然、RCサクセションの『COVERS』の話ね)。当然、曲を作り変える最近のリミックスの意味とも違う。で、クレジット。ドラム、ベース、エレキギター、エレピ、アルトサックス、オルガン、パーカッション、すべて本人だ。民生以上にすげー。プロデュース、アレンジ、レコーディングもだ。自分でスタジオをかまえた人はすげーなあ。それも自前で。ほんでもって、ミックスはZAKだ。原曲のいちばんもりあがるところ(俺が毎回ライブで泣くところ)はわりと原曲に近い。それもよかった。これのためだけに買ってください。というアルバムだ。CCCDだけど。オファーした人もすごいや、とほめておく(CCCDを容認したやつだろうけど。うそ。妄想)。でもって、これの原曲はシングル『自転車に乗って』(まだ縦長のパッケージだ)のカップリング。オリジナルアルバムには入ってなくてシングルコレクションにしか入ってないのだな。後期真心誕生のきっかけになった曲なはずなんだけど。まあ、そんなことも真心らしいや。
●MB's『新しい夜明け』。一番真心がすげーライブをやってたころのメンバーによる再演。本人たちも参加。セルフカバーだな。ドラムは須貝直人、ベースは上野一郎(ウルフルズのバックで紅白出演!)、オルガン小川文明、コーラスうつみようこ、それにプラスホーン隊はマウンテンホーンズ(多分)のトランペット上石統、アルトサックス首藤晃志、テナーサックス宇田川寅蔵。でもなんだかあのときの熱い感じがないんだよなあ。まあ、ライブと比べちゃあれか。CD(オリジナルを収録した『GREAT ADVENTURE』)よりはだいぶいいんだけど。で、これはいつ録音したんだろ? とりあえず、うつみ参加で満足だ。それも前に触れたな。これならいまでもやれるんじゃないか? 2年に一回でいいからお願いします。結局それだ。
●ライナーの最後の解説らしき文章は、いとうせいこう。スペースシャワーの『ヒマラヤ』(だっけ?)つながり。あんまり面白い文章ではない。残念ながら。いとうさんは桜井との往復書簡風Webコンテンツ『桜井秀俊の続・あんた最高だ!』でも活躍。でも、って。
 まあ、初めて聴いた状態でなるべく鮮度を落とさないうちに(自分のなかで)てきとーに書いてみました。思い直したら、続きを個々に書いていくと思われます。で、amazonにはジャケット写真がないのはなぜだろう?

真心COVERS (CCCD)
オムニバス

 で、このアルバムは真心ファンはけっこう買うと思うんだけど、PILLOWSのトリビュートアルバムとどっちが売れるんだろう? オリジナルの知名度は真心の方が当然上なんだろうけど、参加メンバーを見るとPILLOWSの方に分があると思われるんだよなあ。BUMPにミスチルだからねえ。どうなんだろ? もう結果は出てる? まあ、売れる売れないに興味はあんまりないんだけど。それから、今回のエントリーはちょっと前に出た最新アルバムと、昔の話がごっちゃになってるので読みにくいかもしれないけど、書いてる俺の頭の中もごっちゃになってるので当然だ。久々に長いな。こんな書き方してちゃ当然だ。

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2004年9月15日 (水曜日)

映画美学校のパンフレットの手タレは松前公高

 って、本人のサイトのBBSにありましたよ。もう何枚もらったんだよ、っていうパンフの話でした。
 で、そっからリンクたどってたら見つけたのがAll About Japanの松前公高クロニクルっていうインタビュー記事。「ハイポジ+ハボハマニア」(+の部分は「と」だったかもしれない)でイカ天に出てた話とか。ハイポジ、としかかかれてないが、イカ天出演時はグループが分裂したので、あの名前になっていたはず。ここに菊地成孔も出てたといううわさだが、どうやら本当のようだ。
 「サックスはナルちゃん(菊地成孔)、みたいな感じで」っていう発言が。「ナルちゃん」かあ。で、ハイポジが東芝EMIからデビューしたときは、EXPOの相方である山口優が「宇宙人」名義で参加してて、ジャケットにも宇宙人のかっこで写ってたはずだ。面倒なのでCDを探すのはあきらめたが。で、インタビューにあった『ハレはれナイト』もあるはずなんだけど、これも探すのはあきらめておく。
 とにかくこのインタビューおもしろい。松前さんはカシオペアのファンで、96年くらいのリリースだったカシオペアの『フレッシュネス』ってアルバムのMIDIデータ集の制作をやってたことは触れられてない。っていうか、ほとんど誰も知らないんだろう。というのはあとで考えたら思い違いだ。野呂一生のソロのマニピュレーターをやったって話だった。訂正。

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2004年9月14日 (火曜日)

いろんなメソッドがあるらしい。「憂鬱と官能を教えた学校」出版記念イベント

 起きたらもう午後3時半。昨日の夜は大量の酒。気が付けば、記憶のないエントリーが大量にここに残されてたので、あせって削除削除削除。まったくもって意味のわからないものばかり。どうやらスカパーを見ていたようなのだが。

 で、渋谷タワーレコードへ。映画美学校のパンフレットをもらいに。うそ。元千年コメッツの人の講義を聴きに。これもうそ。

 『憂鬱と官能を教えた学校』出版記念イベントでした。『憂鬱を官能に変える技術』。内容は講義。確かに講義だった。『憂鬱と官能を教えた学校』をイベント当日の開始直前に買ってるような状態なので、ちょっとわからないことばかり。ああ、先に読んでおくべきだった。第一章だけでも。
 バークリーメソッドのほかにもLCCとかなんとか、いろいろあるらしい。それは本の中にあるそうだ。というわけで、読まないことには何の感想も書けないかもなあ。で、菊地・大谷講座の元生徒でLCCにいって現在はさらにもう1つの派閥(この表現違う気がする。ほんとはなんていってたかなあ)で学んでいるという人も登場。なんか知らない世界があるんだなあ。音楽。

 グレゴリオ聖歌には調性がない(ドレミで音がとれない)とか、縦に割って機能を解析、コードの役割とかそういうのが現代の音楽を作り出しただとか、スウィングはクラシックの知識でできるけどその後のビバップがコードだけで成立するものだとかなんとか、バークリーメソッドは音楽の記号化を進めたものだけどブルーズについてはまだそれができてない、何年に一回ブルーズを解析したという人が出てくるんだけど、それは永久機関とか不老長寿とかといっしょで絶対に実現不可能だろうとか。

 あと、CD購入者に配布するサイン色紙をえんえん書いていたという話が冒頭にあって。最初のうちは「菊地成孔 DCPRG」と書いてたんだけど、めんどくさくなってDCPRGではなく「オセロの黄色い方」とか「元YMO 坂本龍」「元千年コメッツ」(これ日記でもあったネタだな)「松本伊代、秋元奈緒美、あとだれか」(オールナイトフジのMCの並びを図で書いてある)「9.11ホテルニュージャパン」とか書いてたという話。ホテルニュージャパンのやつの面白みがわからない。だれか教えてください。ほかにもなんかあった気がするけど、膨大だったので忘れた。だれかコメントで教えてください。
 あと、講義では触れられなかったネタもあると思うのですが、CD買った人で、俺のはこんなのが書いてあった、っていう情報も希望。そういう情報を集めるサイトになりました。今。期間限定で。うそ。

(追記 15日)
 エスロピさんにあった情報から放送時間をチェックして録画したスカパーv-music.chでの「stayin'' alive」のビデオクリップを見ました。こういう綴りで正しいのだろうか? 画面ではこうなってたけど。まだ、CD買ってないから不明。モデルの2人がけっこうきれいだ。映像自体はけっこう退屈なんだが。 まあ、そういう趣味の人向けなんだろう。本人が言ってたから。でもエロイのはエロイ。かも。

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2004年9月13日 (月曜日)

『ZAZEN BOYS II』の感想

 いまさらだけど書いておく。先週、田舎の友達が地元でのZAZENツアーを見たという感想を書いていたんだけど、こっちは10月なり。さてどうなるか、という期待もこめて。

 椎名林檎のゲスト参加が最大のトピックってことになるのだろうか? これって、あんまり期待してなかったんだけど、それはそれですげーよかった。『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』はループサンプル扱いか。これがけっこうハウスとのシンクロが感じられたり。と思ったら、フレーズはがんがん変わってるのだな。でも、それもまたよし。あと、『安眠棒』のはすっぱでこぶしまわしまくりな歌い方。これぞ椎名林檎な感じなんだけど本人の作品ではまだ見られないものではなかろうか?
 で、ライブではどうすんの? と思ったら、前述の友達によれば、メンバーがやるそうだ。林檎パート。東京はぜひ林檎さんでやってもらえまいか。

 まあ、それよりも気になったのは1stの『ZAZEN BOYS』からの変化。1stはNUMBER GIRLからなるべく離れようとしてた感じなんだけど(個人的な意見)、今回は「あえてそれもやってみますよ。」という余裕を感じる。感じ、ばっかりであれだけど。
 NUMBER GIRLからZAZENに変わったことで失われたのは「疾走感」とか「爽やかさ」だった気がしている。といっても、それはNUMBER GIRLの後期でもそうだった気配はあるんだけど、それが今回復活。「OMOIDE IN MY HEAD」「透明少女」みたいなやつをここでは指している。それのZAZEN BOYS版が『黒い下着』。サウンドはそんなNUMBER GIRLを思い起こさせる感じだけど、歌詞がひどい(ほめ言葉)。『黒い下着』連呼って。それはそれで。笑ったなあ。あえて、やってみたくせに、その歌詞。

 前作で気になったのは同じフレーズを別の曲でも使いまわしすぎ。ってこと。けっこう後半飽きてくるんだよな。で、使いまわしは今回も変わらず。でも飽きないんだよなあ。前作のフレーズも出まくりだし。「冷凍都市の暮らし」「六本の狂った鋼の振動」とか。でも、飽きない。それは曲のバリエーションが広がったからか? そういっちゃうのは簡単だけど。なんかまたあったんだと思うよ。 

 録音技術、ミックス技術の向上もあったんではないかと思う。NUMBER GIRL時代から「4TRACKS PROFESSIONAL」名義でのエンジニアリングによるライブ会場&通販のみのライブ版ってのがあって、それは向井本人+αで録音してたようで。それがあるから、自分たちでいける、ってことで今の布陣があるんだろうけど。それが前作では「?」に思うこともあったんである。しかし今回はけっこういける感じなのだった。
 まあ、勝手なことを言ってますが。

ZAZEN BOYSII
ZAZEN BOYS

 で、思ったこと。ZAZEN BOYSは、メジャーメーカーじゃなくても、商業的にそれなりに成功しているすばらしい例ではないだろうか? まあ、そんな例は若者中心にいっぱいいるのかもしれないけど(あんまり若い子たちには興味ないんだけど)。じゃあ、カーネーションもそれができるのではないか? とか思ったり。エンジニアは元メンバーの鳥羽修にやらせればいいだろうし(って、そういうわけにもいかない確執とかあるんだろうか?)。それでCCCDが回避できるんならすばらしいのではなかろうか? つってもエイベックスも最近、変わりつつあるとかいう話を見るので、それが実現すれば、なんの問題もないんだけど。どう思われますか? みなさん(誰だよ)。
 鳥羽修はその昔、モスキートってグループでアルバムを出してて、その後カーネーションに迎えられたという経緯があって、その後10年以上カーネーションにいたのに、昨年脱退、近年は(カーネーション在籍時代からだけど)「空気公団」のエンジニアとして活躍してて、サウンド&レコーディングマガジンには「エンジニア」っていう肩書きで紹介されてたりする状態なんだけど。うろ覚えで書いてみました。違ってたら誰か指摘ください。
 あと、カーネーションの新譜(って買ったのが最近なだけでだいぶ前に出てるけど)と『真心COVERS』の話はまたの機会で(誰も読んでないけど)。どっちもCCCDなので後回しなのだった。BEAT CRUSADERSがCCCDなことに腹を立ててる俺の友達もCCCDへの反論コメントよろしく。

 えー、また意味なく話をつなげるフリースタイル(勝手な命名)になってしまいました。酒がなくなったので買いに行ってこよう。明日は渋谷タワーに行く予定なんだけど、本(左側のリンクの一番上にいまんとこある)もまだ買ってない。明日買って明日見られるのだろうか? 早起きして電話問い合わせの予定。いやー日記らしいなあ。うそ。おととい仕事がひと段落したので調子にのっているのでした。

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2004年9月 7日 (火曜日)

「東京事変」のデビューシングルはCDだった

 スカパーでCMが流れてたので、思い出した。発売は9月8日。じゃあ、今日売ってるか。と思って近所のWAVEへ。
 東京事変の『群青日和』。帰ってきてよくみたらCCCDじゃないのでした。椎名林檎名義の最後のアルバムはCCCDだったのにな。というわけで、今後もこのまんま、「正規のCD」でお願いします。iPod買ってから、やっとそういうことを言うようになってみたり。
 で、東芝は全部CCCDってわけじゃないのか。それとも何かが変わりつつあるのだろうか? それなら歓迎したいところだ。
 で、キーボードの音がすばらしくいい。友達の話によれば、H是都M(ヒイズミマサユ機)のキーボードはすげー安いやつだそうだ。エディットと奏法で自分の音を出すんだとかなんとか。とにかくとてもいいです。ギターもなんか変な音が出てる。間奏のあれはどんなエフェクターなんだろうか? 教えてください。

 ほかに買ったのはカーネーションの『スペードのエース』。いまごろ。こちらはCCCDだ。エイベックス。これはもう聞きたいのだからしょうがない。さらに同じくCCCDで『真心COVERS』。こっちはソニーグループのキューンだ。だめだめなメーカーってことでいいですか。あと、『ZAZEN BOYS II』。こっちはもちろん正規のCDだ。
 まあ、このへんについてはマシーンで知った萩原健太さんの記事にもいろいろ書かれてる。うちのCDプレイヤーも最近調子が悪い。それがCCCDのせいかどうかはわからないが、疑わなければならない音楽ソフトってのはおかしいよねえ。

 こういう問題もレコミュニの登場でなんか変わってくんだろうか? すでにβ版が始動してるんだけれども、一般の人はまだ蚊帳の外。テスト中なんだとか。高橋健太郎さんのblogによれば、現在、「スタッフ+フェローでまず基本的なバグ出し」だとか。さらに「一週間くらいのスタッフ+フェローによる試用の後、友人の招待が始まりそうです。」との話。
 うーん、自分も参加したいのだけどどうすればいいんだろ? SNSはやったこともないし。クローズドなネットワークってのは逆に不安があったりもする。とりあえず、「誰か誘ってください」ということで、メールアドレス公開してみた。左上あたり。

 その昔、96年ごろかなあ。まだインターネットが一般的になる前は、ネットワークサービス=パソコン通信(特にニフティサーブ)だった。ちょっと話すことができたアーティストに「パソコン通信のBBSって気持ち悪くないですか?」といわれたことを思い出した。「会ったこともない人同士があんなに盛り上がるのがちょっとねえ」「悪口とか平気で書いてるじゃないですか」とか。さて、その人もいまやインターネットを使って(この表現OK?)るんでしょうが。その人は今、CCCDで出してる。所属メーカーが悪かったってことで。まあ、それとこれとは関係ない話だけど。

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2004年9月 6日 (月曜日)

DVDレコーダーで録った映像を残す最良の手段は

 ページの右上に「DVDレコーダー」と書いた割りにはぜんぜんそれ関連の記事を書かないでいたわけですが、これ最強、という組み合わせがなんとか見つかったので書いてみる。自分で買った製品とか、体験版とか、知人宅で試したものとかも含めて。

 家のDVDレコーダーは東芝RD-X1です。DVDレコーダーといっても、ハードディスク(HDD)内蔵のいわゆるハイブリッド。HDD内蔵でもめんどくさいので最近はDVDレコーダーっていう名前で定着してるようで。で、外部メディアはDVD-RAM、本体だけでもDVD-Rが焼けるのだけど、メニューは作成できない。まあ、機械が作ったメニューなんていらないのだが。とにかく、DVD-RAM採用マシンの話で進める。

 あと、映画を1枚のDVDにするんならメニューなんかは不要なので、これもなし。DVDレコーダーで一発だ。チャプターなんかは5分ごと、とかで。

 PCへの取り込みにいろんなものをためしたけど、ペガシス製品が一番まとも。勝手にチャプターでファイル分割しないし(Uleadはこれがだめ)。4Gバイト超えでも問題ないし(DVD-RW用のUDFリーダー、ドライバっていうのか、InstantReadの無料配布版はこれができない)。DVD-RAMに打ったチャプターを生かしてくれるのがすばらしかったなり。まあ、DVD-RAMはドライブ付属のドライバソフトウェアがあれば、Windowsのエクスプローラでファイルコピーができるのだけど、それを番組単位(タイトル単位)で独立して保存するにはほかのソフトが必要。それに一番役に立つのがTMPGEnc MPEG Editorだったというわけで。TMPGEnc DVD Authorもタイトル単位とか任意の切り出しができたんだけど、GOP単位なので却下。CMの一部が入り込んだりとかじゃまくさいので。カノープスMpegCraftシリーズは使い勝手がすげーいいんだけど、ドルビーデジタル未対応なので却下。がっくり。

◎TMPGEnc MPEG Editor TMPGEnc MPEG Editor(以下TME)はフレーム単位の編集が可能。ゴミや欠けがない。しかも映像はできるだけ再エンコードなし。というか、GOPに満たない部分+前後のGOPをまとめて再エンコードしてるんだけれども、そのおかげで、再生時に一部止まったりってことがない(カノープスMpegCraftはそれがあった)。GOP未満のフレームのみ再エンコードしてる気配のカノープスMpegCraftよりも、再生時の互換性は確かなように思われた。まあ、DVDレコーダーで使われるドルビーデジタル音声を扱うにはAC-3プラグイン(だっけ?)が必須だけど、それでも十分安いと思う。これまでの製品群を考えると。

◎DVD Workshop2 通常版 しかし、オーサリングとなるとまだまだ考えることは多い。TMEはオーサリング機能はないのである。じゃあ、どれ? って話になるんだけれども。一番手軽で、それなりにデザイン凝れるのはUlead DVD Movie Writerなんだと思うけど。でも、凝る、の度合いによって答えは違ってくるよなあ。別にMpegCraft 2 DVDでもいいような気がするし。最も大きな問題はメニューの1画面に配置できるサムネイルの数。6個とか8個じゃ物足りないのだなあ。クリップ集を作るとなると、1画面ですべてのクリップを収めたいと思うほうなんで。いちいちメニューめくっていくのはだるい。なんで、1ページに20個とかのサムネイルを配置したいんだ。

 さらに凝りたいなら、同じくUlead DVD Workshopってことで。Professional版は普通は不要(字幕とか音声トラックが多く使えるけどいらんだろ)だろうから、通常版なら2万円くらいでいける。便利なのは、メニューに、リンクとは関係ない動画とか画像を張り込めるところ。これがけっこうできないのだよな、ほかのメーカーの製品。TMPGEnc DVD AuthorやDigion Authorとか。 メニュー画面作るのにほかのレタッチソフトとか、ビデオ編集ソフトを使うのってめんどくさいけど、DVD Workshopならそれを画面上で組み合わせるのがけっこう楽にできるって話で。
 まあ、ちょっと触った程度なのにえらそうに言ってみました。ほんとに凝るんなら、Apple DVD Studioを使ったりするんだけれども。Adobe Encore DVDも使ったんだけど、テンプレートの少なさと、Photoshop必須ってとこにめげたので、なし、ってことで。バージョンアップで変わったのかもしれないけどなあ。

 まあ、そんなこんなで、夏はいろいろDVDレコーダーで録画したやつをDVDにまとめたりして、友達にも好評を博したんだけれども、新しいレコーダーがほしいと思う今日このごろ。いまだにRD-X1はないだろ、っていう人多いんだけど、GRT(ゴースト消すやつね)が必須なので。RD-XS55とかはスカパー対応ですげーほしいんだけども。

 先週末はスカパーで「東京事変」のライブ(MEET THE WORLD BEATだっけ?)を録画しようとしたんだけれども、大雨でスカパーが受信できず、さんざんな目にあいました。再々放送を希望。

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次号『怪』は9月発売予定です。

 いやあ、待たされました。が、公式サイトに情報が載ってました。いまさら気づいたわけですが。

 京極夏彦の連載があるのですが、前号はお休み。『後巷説百物語』ですね。賞をとったタイミングで連載お休みってのは『怪』的にもミステイクだった気がしましたが。とりあえず、決まってよかったです。

 で、上記サイト、「妖怪大戦争」の制作発表の写真が載ってますね。発表当時はほかに先越された気がしたんで、スルーしたんですが。
 で、写真左端に栗山千明さん、次が宮迫です。宮迫は『姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)』にも出るわけで(このblogではここで触れている)。京極夏彦映画といえば、宮迫、みたいになるんだろうか。

「怪」プロデュースチームの原案をもとに、気鋭の映画監督・三池崇史氏が撮影中だ。主役の少年ダタシ役は天才子役。神木龍之介君、怪編集部員役・佐田を「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、タダシのお爺さん役は菅原文太さんが演じる。

 さらに、妖怪役として油すまし役に竹中直人さん、ぬらりひょんは忌野清志郎さん、猩々役に近藤正臣さんと超豪華キャスト。出演妖怪は100以上ともいわれている。 公開は2005年8月。


 清志郎、妖怪かよ。それは知らなかった。笑った。あと、『怪』的には栗山無視なのか。

 えー、書いてなかったので一応触れておきますが。『怪』のプロデュースチームのメンバーは京極夏彦、宮部みゆき、荒俣宏、さらに水木しげるってことになってます(あれ、ほかにもいたっけ?)。制作発表が最初に載ったのは去年の夏ごろの号だったか。やっと、キャストも決まって撮影が開始されてるってことのようで。

 映画の「詳細は次号で」となってます。ほんとに9月に出るんだろうな!! 

 季刊といってたのが、不定期刊になってはや幾年。『怪』。楽しみにしてますよ。発売日がはっきり書いてないのがまた怖いとこなんだけど。9月末かなあ、うまくいって。

 そういえば、昨年の夏は京極の『陰摩羅鬼の瑕』(おんもらきのきず)が出て盛り上がってたわけですが、同時期に出た『怪』連載の『後巷説百物語』が『陰摩羅鬼の瑕』につながる話で、しかも『狂骨の夢』ともつながってたってことがわかって、すげー興奮したわけなんです。京極堂と巷説が同じ世界にいるんで。まあ、いってみれば、『嗤う伊右衛門』(わらういえもん)もつながってるわけだけれども。

京極夏彦 怪 DVD-BOX
 ちなみに『巷説百物語』はWOWOWで映像化されててDVDも発売中。これは全部見た。原作よりも先に映像化されてた作品もあって、見比べてみるのもおもしろい。で、さらにこれ、スカパーでアニメ化もされてたんだけどこっちはひどかった。まったく違う作品になってる。2回で見るのやめました。同じタイトルで出されるのはファンとしては遺憾である。アニメマニア用だな。言い方は悪いが。原作ファンでアニメマニアの人ならこの作品嫌いだと思う。想像だけど。

 それから。大極宮には『妖怪大戦争』と『姑獲鳥の夏』の撮影所を京極が訪ねたときの写真などが本人のレポートとともに。三輪姉妹がそれぞれに出ているそうで。知らなかったなり。けっこう撮影の状況がわかっておもしろい。
 『後巷説百物語』の続きは、『前巷説百物語』だそうだ。へー。また登場人物がリセットされるのか。

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2004年9月 2日 (木曜日)

映画美学校のパンフレットと、怖い電車の話

 なんか、先月からいたるところでもらってる気がするんだけど。
 そんなとこばっかり行ってるからだろ、ってのもありますが。まあ、今日のやつ(DCPRG)と『歌舞伎町〜』出版記念イベント(こちらのみコピーで白黒)でもらうのは当然ですが、先週のmihomiho vol.2でももらってるんですよ(それぞれ個々の記事はこのblogにあり)。
 で、その講師、楽理編曲コースは菊地、は周知(?)。録音コースは横川理彦ほか。横川さんは、サンレコで連載してて、その話を数号前にしてたなあ。それとはだいぶ違いそうだ、楽理編曲コース。ちょっと受けてみたいけど、高いよねえ。25万2000円。これを受ける人はどういう人なんだろう? って話をmihomihoいっしょにいった人と話してたんだけれども。
 で、今日の帰りの電車に「アテネフランセ受講者新期募集」みたいな広告があって笑った。フランス語とか。あの学校ってなんなんだろうなあ。SPANK HAPPY見た日仏会館もなぞだったけど。

 そんなことよりも目(これで検索してくる方がいらっしゃいます。WORLD DOWN TOWNネタ)。じゃなくて、おかしな人ばかりだったんだよ、帰りの電車。12時くらいの山手線。
 隣に座ってるやつがやばい話。独り言をつぶやく20歳前後の男性。「お父さんが」「お母さんが」「はいはいって言ってるけど」「広瀬が」とかえんえん。まあ、こんくらいは普通、よくある。でもちょっと怖いので立ち上がり扉付近へ移動。そしたら、異臭がするわけですよ。汗かいたしな、俺?とか思って見渡すと、デッキ(っていうのか? 車両と車両の間)に風呂に何日も入ってないと思われる風貌の40歳代と思われる男性が。まあ、しょうがないか、と思ってよくみると、小用を足していますよ。っていうか、オシッコしてますよ。車内で。長年生きてきましたが、これは初めてでしたよ! こえーよ! というわけで、またまた移動。見えないところまで。近くに座っていた人はどんどん移動してますよ。当たり前だ。異臭がどんどん広がりますよ。そりゃ。
 で、電車乗り換え。ほっとしてたら、また違うのが来ましたよ。いきなり「ひ〜」と奇声をあげる20代か30代(わかりません。とにかく気弱そうなメガネ、下手すると10代)の男性ですよ。なにかに怯えてるような声ですよ。意味もなく車内をうろうろ。近くを通り過ぎました。しばらく動かないので安心していると、今度はしゃがんで泣き出しました。こわー。で、小休止。さらに10分後。電車がすいてきたので空席ができました。そこに「ひ〜」とか怯え声を出しながら、移動、着席。頭を抱え込みました。ちょっとうなってます。で、さらに10分後、やっと降りてくれたようです。知らないうちに。

 こんなに連続して怖い目にあったのは初めてでした。DCPRGの高揚感もだいなし、でございましたよ。

 今日は、会う人すべてに「ハリーポッターの新作買った?」と聞くことを最寄の駅前で決意したのに、果たせませんでしたよ。ぜんぜん、興味ないけど。しばらくこれでいこうと思います。

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ゲストは関係ない。DCPRG、リキッドルーム恵比寿で

 DCPRG、恵比寿の新生リキッドルームにて。アンコールだけ見られなかった連れに報告。ライブレポート風。
 アンコールは菊地と安田大サーカスのいちばん太ったやつ(10秒でジュース飲むやつな)が2人で、『雨上がりの夜空に』(子門ズバージョン)を歌いました。

 うそ。しかもつまらない。

 で、個人的に『Catch22』が一番盛り上がりました。最初じゃん。菊地が次のブレイクでのソロパートを指示するのに、右手をひらひらさせて全体を見渡し、左手はソロの人を指差す、というアクションをコンダクト中にするのだけれど(俺を見ろ俺を見ろ次はお前だ、お前、ほかのやつは何もするなよ、いいか、次はこいつだけだからな、次のカウントだぞ、よし、うりゃ、と言ってるように見える)、曲後半で観客を指差す、というのがおもしろかった(次は客、客だからな、よし、うりゃ)。ブレイクで観客が「ギャー」とか「ヒョー」とか盛り上がるわけだ。普通は自発的に歓声が上がるわけだけれど、こういうのもありか。すげー笑った。とにかくこんな盛り上がる曲だとはCDとか映像(Viewsicで見た)ではわかりませんでしたよ。『Musical from Chaos』のDisc1が全部『Catch 22』の理由がやっとわかりました。でも、QCD Player、曲タイトル拾ってくれないんだよな。Disc 2はあるのに。仕方ないので、今、入れました。CDDBに。
 あと、あの曲(どれだっけ、忘れた。構造Iか?)でキック4つ打ちってのもすげーなあ。CDとは違ってたっていう話。後半、ウーファーがすげーことになってた気がする(PA的にはサブローって言うんですか?)。低音の風圧がバンバン来てましたよ。っていうか、一部音がマスキングされたみたいで聞きにくくなってたところがあったかも。いや、俺の耳がおかしくなってたのかも。
 さらに言えば、前半の菊地のCDJによるサンプル演奏(とはいえないと思う)。女声の「うー」とかいうやつ。音でかすぎ。バランスまずかったと思う。といいますか、これは要るんですか? まあ、ないとさびしい気がしますが。菊地のキーボード演奏、思ったよりいっぱいありましたね。これについては何も語ることなし。

 それから、ちょい前のメタモに行った人のレポで「坪口が歌ってた」ってのがいくつかWebにあったのですが、えー、それはボコーダーというものでして、以下略。今回それが確認できました。いろいろすごかったです。坪口。キーボードマガジン読者(たまに)としては、けっこう注目してしまいましたよ。アルペジエイターとか使ってるのですね、ライブで。それも発見。スパンクスの『シック』イントロみたいなフレーズ弾いてた気がするんだけどたぶん気のせい。

 とにかく、本編は開始から2時間ノンストップ。MCのあとラスト曲。んで、アンコール2曲。これはチルアウト用(うそ)。本編だけでも十分だったと思うよ>連れ。
 それから。いま聞くと『Musical from Chaos』ぬるいな。前回のAXと今回のライブアルバムほしい。AXはViewsic映像のDVDでもいいや。っていうか、それ俺録画したから、いいや。まあ、進化し続けているなあ、DCPRG、という話でした。

 終わったのが11:40分くらい? 終了を待たずに帰る人がけっこういたんだけど、それは終電に間に合わないからであろう。もうちょっと早く終わればみんな最後まで余裕をもって見られたのに。というか、ゲストの安田大サーカスがやっぱり不要だったんだと思うよ。そんなにおもしろくないじゃん、あれ。
 終わったあと、出口付近で「会社戻らなきゃ」っていう会話をしてる人が。かわいそう。あと、川勝さんがロビーにいたなあ。Brosで書いてたなあ、ちょっと前。最近、注目し始めたようで。

 あと、先行発売があるかも、と思われた新譜(9月8日発売)は予約ができるだけ、でした。なんだよ。まあ、いいけど。でも、『フェーム』演奏なしってのはひどくないか? 次回はやるって言われましても。そうでなくても大儀見いなくて、盛り上がるはずが盛り上がらないところもあったってのに。

STAIN ALIVE/FAME/PAN-AMERICAN/BEEF STAKE ART FEDERATION 2
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

 新しいリキッドルームは初めて。階段をえんえんのぼらなくてよくなったし、建物もきれいなんだけど、入り口が階段上って降りるっての(まあ、1階ぶんだけだが)と、ロッカーが会場外ってのはひどいなりね。
 というわけで、朝日、川本に続き書いた「CDはほぼ持ってるのにライブは初めて(の割りにはえらそうにいろいろ書く)」シリーズは再来週に続く(予定)。直しなおし書いてたらもう朝6時か。今日は仕事できるのだろうか?

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2004年9月 1日 (水曜日)

新しいタイプの音楽配信『レコミュニ』

 有料音楽配信サイト、これが決定打になるのかな? 高橋健太郎さんが日記で言ってたのはこれだったのですね(今日の時点ですでに言及あり)。詳しくは、
レコミュニ

 ポイントはレコード会社主導じゃなくて、ユーザー主体ってこと?
 会員は既存会員の紹介がなければならないということで、ソーシャルネットワークタイプ。プロフィールの登録、写真のアップロードが義務付けられる模様。会員同士のコミュニケーションを重視。
 楽曲は会員がアップロード(MP3やOgg)、それを低廉な課金でダウンロードでき、CD-Rへのバーニングも自由という話。課金はクレジットカードで。ちゃんと権利者にお金が回る仕組みになっている。
 廃盤であれなんであれ、誰かの手によってアップロードされれば、入手可能となる!
 著作権、著作権隣接権とか、あのへんの難しい話は、完璧にクリアされてるだろうし。recommuniフェローの人たちを見てもそれは明らか。前述の高橋健太郎さんとか、戸田誠司さん、川崎和哉さんの名前もあるなあ。tatsu(ミュージシャン) ってのはレピッシュの?
 まあ、詳しくは上記リンクから。

 取締役には、元PSY'Sの松浦雅也さんの名前もあり。ほう。
 さて、どうやれば会員になれるものやら。β版公開となる9月7日が楽しみ。もちろん、ぜひ入会していきたい。

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