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2004年12月20日 (月曜日)

AWSの勉強を始めたんですが。

 勉強シリーズ。Amazon Web Servicesを使ってみるテスト。ややこしい話になっているので、メモしておこう。知ってる人には何をいまさら、って話でしょうが。

 サイドバーにAmazonで販売している商品の「おすすめ」リンクなんかを作りたいと思っていたのだった。レイアウト的にはG-Toolsが便利。だと思って使っていた。画像と製品名が出るやつ。ただし、複数の商品を一気に並べるってことが面倒だな。と思ってきたのだった。
 たとえばAmazonの検索で「NUMBER GIRL」なんつーキーワードで検索したとしましょうよ。で、ずらっと出るわけですよ。検索結果として。これのリンクを作ろうと思ったら、商品の個別リンクに飛んで行ってG-ToolsのBookmarklet(ブックマークレット)を起動(?)して、HTMLコードを吐き出してもらって、それを投稿時のフォームに貼り付けるわけですよ。これが複数製品あると、もうめんどくさくて大変なんですな。
 で、検索結果のリンクを一気に作るツールはないかと探したんですよ。だいたいの目的に沿うなあ、と思ったのがまとめてマイ・コレクション bookmarkletだったのですよ。これはG-Toolsのマイ・コレクションというサービスを便利に使うためのBookmarkletなんです。マイ・コレクションは自分でセレクト商品のページを簡単に作ってくれるサービス。で、マイ・コレクションへの商品追加をAmazonの検索結果から作り出してくれるのが先のBookmarkletになるわけです。リンク先の「ドラゴンボール 完全版 全巻リスト」なんてページが簡単にできるわけですよ。これやいいと。検索結果のうち全部を追加せずに、好きなやつだけ選べる(不要なものを消せる)という簡単さにも感激(こちらはマイ・コレクション側の機能)。この生成されたページのソースを適当にコピーして投稿時に使えばいいのではないか? というとこまで来たのです。
 ただし、このソースをサイドバー用に加工するとなると、またこれはこれでめんどくさいのです。ということでいろいろ調べるわけです。すると、上で生成されたページ。これ自体はAmazonが吐き出しているなのですな。で、レイアウトのフォーマットは別のサイトにあって、これがXSLファイルであると。Amazonが吐き出したXMLファイルをXSLファイルの指示に従って整形して出力するということなのだった。Amazonのサーバーにパラメータを与えることで、さまざまな設定ができると。パラメータの中にはアソシエイトIDなどが入れられると。これなら、いろいろテストできるな、ということでテスト開始。
 これらを試す際にはGoodPic.comの記事を参考にしました。というか、解説を一つ一つ試していきました。すげー、こういうふうにできてるのだな。とAmazonの仕組みに驚き、さらに上記記事の丁寧な解説のすばらしさにも驚き。
 で、自分が望むものになるようにXSLファイルを書いてみたり。さらにこのままでは他人のデベロッパートークンってのを使ってテストしてるな、こりゃまずいのかな? ってことで、Amazon Web Services(Amazon日本の説明)に行って、さらにその先の英語サイトに行って登録。ところが。デベロッパートークンって言葉は出てこない。「Subscription ID」ってのに名称変更になってるのだが。登録は「Register for AWS」ってリンクから。今後これまナの各種解説で書かれていたデベロッパー・トークンは、そのまま現在のSubscription IDっトのに差し替えて利用可能だという。ただ、文字列の長さェ変わっているので、一部のスクリプトなどで問題が出るかもなあ。と思ったり。
 で、テストしてくとマイ・コレクションの仕様に疑問が。アイテムの追加は検索ページからっつう説明があるのに、そこに行って検索しても、マイ・コレクションへのアイテム追加ってボタンはない。代わりに「マイ・ショップ」っていう新しい機能ができてて、それに追加するボタンはある。いろいろリンクを追っていくと、マイ・コレクションの機能アップ版がマイ・ショップであり、さらにマイ・コレクションは今後メンテナンスは行なわれないとのこと。まとめてコレクションが動くのは、機能は一応残しているが、www.g-tools.comのトップからたどっても使えないということなんである。ありゃりゃ。
 というわけで、マイ・ショップも試したものの、この機能はG-Toolsのサーバーが処理してHTMLも吐き出しているので、ちょっと勉強にはならんなあ。と思ったり(AWSの仕組み解析には、って意味。通常使用のための機能としてはすごいいい!)。
 で、さらにいろいろ調べていると、G-Toolsはほかにも機能がいっぱい追加されてて、リンク作成もデザインがすっごいいっぱい増えてるのだった。サイドバーへのリンクにぴったりなデザインもあるのだった。縦にずらっと商品の画像が並ぶやつ。ありゃりゃ。ここまで簡単なら、自作ツールは不要か? とも思ったのだったが、これがそうもいかない。商品のタイトルの文字が出てない。うーん。これも入れたいんだけど。
 じゃあ、ということで、また勉強開始。とりあえず、「まとめてマイ・コレクション bookmarklet」経由でG-Toolsの「マイ・コレクション」作って、この結果を自分の作ったXSLファイルで表示させるというテスト。XSLファイルの構造とか、パラメータを受け取る方法がわからず5時間を費やしたのですが、なんとか完了。ナイス。さらなるレイアウトとかは今後に持ち越そう。
 とりあえず、成果の記録。作成したマイ・コレクションがこれ。

NUMBER GIRL Collection

 でもって、これから自作ツール(また他人のふんどしで相撲ですが)で整形して作ったやつを右下にちょっとの間置いておく。じゃまくさいな。きっと。あと、自分でツール作るよりも早くG-Toolsに機能が追加されると予測。

 あと、『Amazon Hacks』買いました。これから読みます。


Amazon Hacks 世界最大のショッピングサイト完全活用テクニック100選
ポール・ボシュ 篠原 稔和 ウェブ・ユーザビリティ研究会

Spidering hacks―ウェブ情報ラクラク取得テクニック101選 Blog Hacks ―プロが教えるテクニック&ツール100選 Google Hacks―プロが使うテクニック&ツール100選 WINDOWS XP HACKS―プロが使うテクニック&ツール100選
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