『姑獲鳥の夏』の中善寺敦子は田中麗奈だった
映画『姑獲鳥の夏』(うぶめのなつ)の制作発表でキャストについていろいろ文句をいったものだったが。
この間友達が映画館でもらったという『姑獲鳥の夏』のチラシを見て驚いた。
中善寺敦子が田中麗奈(れな)なんである。おりょりょ。知りませんでしたよ。
まあ、その後は、やっぱり中善寺が堤真一ってのはないよね、とか。関口はサルなんだから、年を度外視すればオグちゃんがよかったのに、とか。宮迫よりもぐっさんのほうがまだまし、とか。まあ、文句ばっかりになるのですが。阿部ちゃんだけはOKってことで一致。
しっかし、ノベルズ版のあとに文庫が出てて、そのあとでハードカバー出すってのはおかしな話だな。どんだけ設けたいのか。講談社。ほかの作品もそうだけど、ノベルズ版が一番読みやすいと思う。
でも、『狂骨の夢』みたいに文庫でいろいろ加筆されてるとなると、結局2冊買うようなことも出てくるわけで。まあ、それは例外中の例外らしく。最初にノベルズ読んだときは地味な作品、っていう印象だったけど、文庫で読み直したらすんげー派手な話だったことに愕然としたのですが。それが加筆部分によるものではないとは思うのですが。まあ、とにかくいろんな人たちが入り乱れて、1つのものを奪い合おうとする様子がスリリング。
加筆部分についての話とかは、ムックで出てた「僕たちの好きな京極夏彦」で知ったんだけど、このムックが文庫化されてるんだね。知らなかった。こういうのも文庫化されるのか。売れてる作家に関する研究本ってのもそれなりに売れるんだろうな。
で、関係ないですが、雑誌『怪』vol.0018は3月2日発売。ってもう売ってるじゃないか! 確定申告も手をつけてないのに。仕事もいろいろ引き受けてしまったばかりだというのに。タイミング悪い。
まあ、そんなこんなで。
映画の公式サイトができてるのだな。リンクしとこう。
残念ながらFLASH使ったくそサイト。いまんとこ。できてないコンテンツへのリンクボタンがあって、しかもナビゲーションがわかりにくいという最悪な状態。
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