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2005年4月11日 (月曜日)

自分のIDの入ったAWSアプリケーションの配布

 Amazon Web サービス(以下AWS、ECSと同義)の勉強中。アソシエイトIDとサブスクリプションID(Subscription ID、旧デベロッパートークン)との関係について調べていると。
 AmazonのDiscussion Boardsに「自分のIDの入った配布について」という興味深いスレッドを発見。

 詳細はリンク先を見ていただくとして。

 AWSを利用したアプリケーションを作成した場合(ここでは作成者をデベロッパーとする)。

 それを利用するユーザーは、個々にサブスクリプションIDを取得する必要はない。
 また、デベロッパーは自身のアソシエイトIDを付加したアプリケーションを配布しても問題ない。

 ただし、アソシエイトIDを付加したアプリケーションが、ユーザーによってAmazonアソシエイトの規約に反する使い方をされた場合(たとえばアダルト関連とかか)は、デベロッパーのアソシエイトIDが剥奪されてしまう恐れもある。

 てなことだと思われます。

 以前、Amazon Webサービス利用者のビジネスモデル?っていうエントリで、触れたりした件だったりするんですが。

 デベロッパーが、ユーザーのアソシエイトIDを付加できるアプリケーションを作成して配布。ただし、6回に1回の割合とかでデベロッパーのIDに差し替える、という手段があるという話。

 ユーザーはアプリケーションの利用により、アソシエイトの恩恵を得られるだけでなく、デベロッパーにも少ない割合ではあるがアソシエイトの恩恵が得られる(可能性がある)仕組み。
 確かにデベロッパーのモチベーションを上げる意味で有効でしょう。

 しかし、前述のとおり、利用者がアソシエイトプログラムの規約を破る危険性がある、ということは留意しておくべきでしょう。
 っていう話がしたいのでした。
 先の過去エントリはあまなつ Amazon検索(に触れてるわけですが、こちらは1/6の割合でデベロッパーのIDになってます(ここ参照)。

 似たような考えのサービスで、AmazonFlashってのを発見。Flashで見栄えのよいリンクが作成できます。すばらしい。こちらも、サーバー代捻出のため、1/6方式(いま勝手に命名)を最近取り入れたようです。
 ただ、このサービス。ユーザーの導入にはサブスクリプションIDの取得が必須、みたいに書かれてます。たぶん、不要だと思うんですけどね。ディスカッションボードを見る限り。ということでトラックバックさせていただきます。

 あと、ユーザーへのお知らせの方法にもいろいろ問題が出そうな気配。どっかのBlogで、知らないうちに仕様が変更されてて、自分のIDじゃないのが出てる! って怒ってる人がいた。
 ユーザーはそのアプリケーション設置後は、その動向を追うってことをたぶんしないと思う。ので、デベロッパーのBlogなりにコメントとかトラックバックするなりしてメールアドレスを知らせておけば、デベロッパーが仕様変更後になんかの形で教えてくれる。なんていう仕組みが必要になりそうだ。まあ、そのメールアドレスの管理もたいへんそうですが(個人情報保護法案などで)。ユーザーが利用時(設置時)にトラックバックして、デベロッパーは仕様変更時にそのエントリにトラックバックでお知らせする、ってのが一番危険がないかもしれないですね。


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