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2005年7月20日 (水曜日)

多彩な方面で活躍する菊地成孔とBlogの女王眞鍋かをりの対談

 「Motrola FOMA M1000 発売記念トークイベント」ってことで、朝10:45からというおかしな時間に丸ビルまで行ってきましたよ。「丸の内カフェ”ease”」ってとこなんだけど、期間限定で「モトローラカフェ」とかになってるらしい。イベント紹介のページ(リンク先はモトローラ)。あと、エントリのタイトルはみっともないけど、以下参照で。じゃあ、以降敬称略で。

 菊地日記では、「整理券必至」とか書いてあったので、余裕を見て開始の30分前に到着。手前の入り口にあるプレス受付を通り過ぎ、一般用と思われる入り口に行くとお店の人が出てきて「整理券は?」と聞かれる。ありませんと答えると、イベントスタッフらしき人にお伺いを立てに行く模様。で、スタッフが来るんだけど、その人もまた別のスタッフにお伺いを立てにその場から離れる。で、やっとわかる人が来たんだけど、普通に「どうぞ」といわれ中に入る。どんな仕切りだ。
 で、中に入ると席数は30から40。半分ほどをカメラを持ったプレスの人間が埋めている。あれれ。想像と違う。眞鍋ファンと菊地ファンとBlogウォッチャーな人がわんさかいるのかと思ったのだけど。まあ、こんな時間は普通の社会人は仕事だろうし、学生はこの二人にあんまり興味ないのかも、とか思ったり。
 で、イベント開始あmで無駄に時間を過ごすわけですが。場内アナウンスが数回。今回のイベントの2人を紹介。眞鍋はやはり「Blogの女王としても知られる」なんていう紹介。菊地は「音楽家でありながら、服飾、グルメ、格闘技の評論などの多彩な活動を行う」とかいう紹介。しばらくして再度アナウンス。2、3回目には「多彩な方面で活躍の」と省略されていました。

 「チームM1000」というとってつけたような名前のダンスユニットがM1000を持ちながら、サラリーマン風スーツで踊ったあと、セットのソファが並べられ司会者にうながされ二人が登場。司会者が二人のサイトを紹介しつつ質問をしていくという流れ。二人のガチンコ対談、ではもちろんなかった。主催者の意図としては、M1000ならWebの閲覧、更新もケータイとはぜんぜん違うレベルで行えるってのが言いたいらしいんだけど。で、かいつまんで内容。
 まず、眞鍋への質問があり、司会者、眞鍋がトークしてるんだけど、菊地はその間声は出さないものの笑いっぱなし。自分がおかれている状態があまりにもおかしい、と思って笑ってたのだろう。と推測。いつもの感じで。

m1k-two0

 菊地「僕のはBlogじゃなくて、サイトって呼んでて。日記サイト」って感じで始まり。サイトで日記を公開することについては「日記は誰にも見せるものじゃないんだけど」「公開してるってことは、誰かに読んでもらうっていうことを意識することで」「日記っていうよりも、雑誌とかの連載みたいなもの」「新聞の論説とかに近い」などなど。

 さらに、毎日500通から600通以上(数字あいまい)のメールが来るという話をうけ、「ワープロで文章書く人ってのは、もう評論家みたいなものだから」「今日のライブはよかったとかだめだったとか」。
 『情熱大陸』に出演したときの話を触られ、1500通くらいのメールがきた話とか、「TVをぜんぜん見ないので番組を知らなかった」「情熱大陸と聞いて、アフリカに連れて行かれると思って」「予防接種受けなきゃと思ってて」とか。

No.Mark―真鍋かをり写真集 眞鍋は印象どおり、けっこうしっかりした人のようで、「ほかの人を傷つけないように書かないと」「誤解を招くような書き方はしないように心がけている」とかなんとか。それを苦笑いで見つめる菊地(いや、どうだったか記憶にない。たしかそれなりにしんみょうな顔つき。城山公園の猿とかクラタチェンコなどを思い出してたと推測される。うそ)。

 さらに眞鍋は「みなさん友達みたいな感じでトラックバックを送ってくれる」「今後も友達みたいに接してほしい」「どんどんトラックバックしてほしい」とはいいながらも。「ときどき心ない文章を書いてくる人もいる」「なんでこんなことを書くんだろうと思って、ほかの記事を見ると、やっぱりおもしろくない」なんていうストレスを発散してみたり。
 それでも、「自分でBlogを持ってる人だけがトラックバックしてくるので、普通の掲示板みたいに荒れることはない」と、司会者と菊地の関係ない話を割るように自分から発言。どうもBlogのよさを伝えるというイベントの趣旨に従い、先の発言をフォローしたかったらしい。まじめだなあ。っていうか、よくできてる。

 また、上記の友達みたいな感じで、という話を受けて。菊地「新宿歌舞伎町に住んでるんですが」「バッティングセンターで声かけられたり」「紀伊国屋という本屋があるんですが」「そこで、『これとこれ、どっちの本がいいですか』って聞かれて『こっち』って答えたり」っていう話があり。

東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍 ~僕は生まれてから5年間だけ格闘技を見なかった~ まあ、そんなこんなで、今後のスケジュールの告知があり。眞鍋のBlogの書籍化は7月予定が8月にずれ込む。菊地は、モーションブルーのライブの話など。「ドレスアップしてきてもらいたい」「Jazzのライブなんですけど」「詳しくは日記サイトで」。書籍の紹介はないのな。司会者「ありがとうございました」。で、終わりかと思いきや。
 司会者はM1000のよさを伝えようというコーナーへ、二人を無理やり誘う。ミニスカートの女性二人が出てきて、M1000を二人に渡して、互いのサイトを見てもらうという趣旨。その女性たちは、なぜかヘッドセット(おそらくBluetooth)を意味なくつけている。コンパニオン。

m1000-two1 互いのサイトを見ながら、二人とも「初めて見ました」という。こういう対談では予習とかはないんですね。で、菊地は「友達の彼が」っていう眞鍋のエントリを見て爆笑してました。司会者と眞鍋が話している途中なのに何度も。コンビニ袋の眞鍋にも爆笑していた模様。

 そのあとは、プレス向けの「フォトセッション」。さらにビデオ撮影(ムービーの方って言ってたか)の撮影。その間、一般の客はぽっかーん。しばらくして、終わりを告げる挨拶はあったものの。
 うーむ。どうやら、一般の人向けではなくって、完璧にプレス向けのイベントだったのだなあ、と改めて。おそらく一般の客は20人以下、プレスは30から40人、さらにスタッフとか代理店などの関係者がたくさんっていう感じ。一般の客はインターネットまわりで探したら全員わかっちゃうんじゃないか、ってくらいの人数でちょっとさびしい感じもありましたよ。

 止められてないから勝手に写真撮っちゃったけど、公開はまずいもんかな? 関係ないか。つっても写真貼ったことがないからわかんないや。てきとー。


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受信: 2005年7月26日 (火曜日) 午後 11時12分

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