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2006年4月

2006年4月28日 (金曜日)

『20世紀少年』完結

 あれで完結だっていえる度胸がすごいな。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) 何にも解決してないし。

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ハードディスク復活

 ハードディスクがいかれたと思ったら。仕事から帰ってきて復旧作業。とりあえず、ノートPC(VAIO Z1VE)を分解して、ハードディスクを取り出す。でもって、デスクトップにつなぐ。変換コネクタみたいなやつを介して。すると、BIOS(増設したATAカード)ではドライブを認識してる。でも、Windowsは認識しない。Windows XPでもWindows 2000でもだめ(デュアルブートにしてある)。というか、Windowsが起動してくれない。ドライブ追加しただけなのにな。ということで、外して今度はIEEE1394接続の外付けハードディスクにつないでみる。ドライブの中身を交換、というわけだ。で、結局、これもだめ。デバイスマネージャを見るとドライブ名は出てるけど、「!」マークが表示されてて、ドライブとして認識してくれない。もうあきらめよう。と思って、もう一度ノートPCに接続。組み立てなおし。

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2006年4月27日 (木曜日)

続きを読む を使う(BlogPet)

こないだ、pointが
アートディレクターは信藤三雄(「渋谷のCIを作った富田」っていわれてたのはもう20年近く前か)さんだそうで。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「rallii」が書きました。

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2006年4月26日 (水曜日)

ハードディスクがいかれました

 普段メインで使っているノートPCのハードディスクがいかれてしまった。

 各種パスワードもそのマシンにテキストでファイルに保存してあったのだが。バックアップを怠っていたので、だいぶ昔のしか残っていない。参った。

 ココログにログインするのにも、アカウントとかパスワードとかいろいろ試して、やっとたどりついたっていう感じ。

 バックアップはちゃんととろう。

 しかし、大事なデータはもう戻ってこないのだなあ。仕事のメールログとかどうしてくれよう。

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2006年4月24日 (月曜日)

Amazonのレポートに異変

 Amazonアソシエイトのレポートに変化があった。なんかすんごい改悪。に思える。

 クリック数がまったくカウントされていない。昨日の朝からその予兆はあった。やけにクリック数が少ないのである。売り上げはカウントされてるから、例によってまた調子悪いんだろ? すぐ回復するだろう。みたいな話だったのだが。

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「本サイト」っていう言葉

 本サイトって言葉。このサイト(文章が載ってるサイト)っていう意味と、副サイト(サブ?)もあるんだけどこっちがメインのサイトなので本サイト、とかいう言い方が使われているような気がするけど、どうだろう。

 前者は当サイト、後者はメインサイトっていう言い換えもできる。

 さて、どんくらいの割合だろう。

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続きを読む を使う

 ココログの先日のアップデートで「続きを読む」が可能になってた。まあ書くほうは「続きを書く」だけど。

 ココログFreeと同じになるとは聞いてたけど、これが可能になったことを確認してなかった。

 投稿画面の「この編集画面の表示設定を変更する」にあった。すんげーいまさら。

 アーカイブページのカテゴリのところとか、探すのが困難なくらい縦長になっていたので、これを使えば多少はましになるかもしれない。長いエントリも書きやすくなるかも。心理的に。

 ということで、意味のない続き。

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2006年4月21日 (金曜日)

すくってます

 昨日のTVチャンピオンは「ゆるキャラ」だった。忙しくてちょっとしか見られなかったけど(途中から録画はしておいた)。

 「選ばれない方がほんとはいいんですよ」

 っていうみうらさんのコメントがおかしかった。

DX どじょうすくい セット で、関係ないけど、Amazonでこんなの見つけた。

 誰が買うんだ、こんなもん。

 しかも商品名が「DX どじょうすくい セット」だ。どこがデラックスなのだろうか?

 意外なものがあるなあ。あいかわらず。ゆるキャラ以下だ。

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2006年4月20日 (木曜日)

ローザ・ルクセンブルグの唯一の映像作品DVD(BlogPet)

ralliiがツアーを入手したかったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「rallii」が書きました。

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ミホミホマコトがCDリリースですってよ

 うれしいニュース。仕事で参ってる状況にはまたとないなんとかかんとか。

 朝日蓄音にて発表。朝日美穂さんのサイト。念のため。

 アートディレクターは信藤三雄(「渋谷のCIを作った男」っていわれてたのはもう20年近く前か)さんだそうで。これはもりばやしみほ関連のつながりってことだろうな。ハイポジのプロデュースまでしてたくらいだし。そういえば、ミホミホマコトの最初のライブも見に来てたね。信藤さん。

 7月5日リリース。DVD+CDのミニアルバム。

 川本真琴活動停止のニュースがあったのが今年の1月だったので、こんな早く次があるとは予想してなかった。

 ハイポジの復活もないようだけど、これでまあ、なんとか。じゃあ、寝よっと。
 

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鳩が鳴いてます

 ぽーぽー(ひと呼吸あって)。ぽっぽー。

 春が来たんですかね。ここ数日朝まで仕事して、昼起きるっていう生活を続けてるんですが。

 鳩が鳴きだしたのは2日前くらいから。たぶん。早朝5時過ぎくらいから鳴き始めます。

 あの鳴き声は山鳩だ、とずっと思ってたんですが。駅前によくいる目が気持ち悪い太った鳩たちも同じように鳴くんですかね?

 それから、YUKIが「赤ちゃんの鳩を誰も見たことがないんだって」って昔言ってました。
 確かに見たことないんですが、カラスの赤ちゃんも見たことないですよ。歌にもなってるというのに。「七つの子」のことですね。

 えーと。カラスも鳴いてます。明るくなると動き出す鳥たち。うるさいので、どっか行ってください。

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2006年4月19日 (水曜日)

うす、意外と高い

 いや、どうだろう?
3合うすきねセット 210503合うすきねセット 21050


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Googleに注目する一般誌

 ここでいう一般誌ってのはコンピュータ、インターネット関連ではないってことで。

 たけくまメモで知ったのですが、「月刊文藝春秋」がGoogleの特集をするそうです。でもって、竹熊さんとこにインタビューのオファーが来たそうで。

 そういえば、TV Brosの発売中の号でも特集が組まれてたよね、Google。テレビ雑誌なのに! とか。

 なぜ、今このタイミングで? とか思ったりするけど、知らないとこでいっぱいやってんだろうな。たまたま知ったのが近いタイミングだったってことだと思う。意味なし。

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川崎

 2chを見てると

 kwsk

 ってのがよくあって、なんの略なんだろう?

 川崎?

 違うよなあ。

 とずっと思っていたのだけど。昨日、やっとわかりました。文脈から。今頃。っていわれそうだ。

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2006年4月18日 (火曜日)

メールだけで仕事を進めるのはおっかないね

 メール怖い。

 仕事の内容のやりとりはメールで行うことが多い昨今。電話とか会話とかだと、「言った言わない」でぎくしゃくしたことになりがちなので、文書を交えてやりとりすれば、そういう間違いもなくなる。そう思ったりもするのだけれども。

 仕事の進め方について、電話で打ち合わせ。しかし、先方が言うことがまったく理解できない。
 「そんな話したっけ?」

 先方がいうには先週メールした、というのであるが、まったく記憶にない。履歴を確認してもらったところ。
 確かにメールしたという。こっちも確認すると確かに来ているのだが、タイトルからしてあんまり意味ないことだと思って、前半だけ読んでスルーしてた。

 後半に重要なことが書いてあった。路線変更に関する話。

 そんなに重要だったらタイトルに入れろよ。そして、電話してこいよ。とか思ったり。

 そのメールの後も電話のやりとりがあったにも関わらず、それについては触れられてなかった。メールを読んでないのはこっちも悪いけど、そんな重要だったら、こちらのメールに対するレスポンスがなかったことを電話で問いただしてくれればよかったのに(メールでもいいんだけど)。とか思わないでもない。

 っていうグチみたいなのは「はてな」に似合う気がするな。どうだろう。

 それにしても切羽詰っている今日このごろ。路線変更でモチベーションも下がりっぱなしだ。どうしてくれよう。

 もう今日は酒飲んじゃったよ。

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Amazonで買える植木用品

 Amazonあなどれないね。植木鋏(うえきばさみ)をはじめとする植木用品がいっぱい売ってる。

兼次 片手巾広鍬 1433兼次 鋏 剪定鋏 B型200mm(金止) 2463兼次 盆栽用小物 接木小刀 直 3519兼次 鋏 特撰大久保鋏 3502兼次 鋏 剪定鋏 R8 200mm 2244兼次 鋏 植木屋鋏(長刃) 3503兼次 盆栽用小物 ヘラ付ピンセット 3514兼次 鋏 てのひら鋏(芽切刃) 3113兼次 片手備中鍬 1434兼次 鋏 剪定鋏 R7 180mm 2243兼次 片手巾広鍬 1433
 カテゴリは「ホーム&キッチン」だ。

 まあ、ホームではあるかな。

 「兼次」っていうメーカーの商品のようだ。ちょっと笑った。まあ、どうってことない話なんだけど。ある意味「Amazonは凶器売ってる」って言えるかもね(うそ)。

 鍬(くわ)とか小刀とか、いろいろある。でもって、Amazonでは、「これを買った人はこんな商品も買ってます」みたいなのがあるんだけれども、これらの商品のページではそうしたレコメンド的な情報が出てこない。どうやら、この商品群。いまだに売れたことがないと思われる(勝手な推測)。

 自称ガーデニング好きの母親に教えてあげたい、とか思ったのだが、実家のあるエリアにはまだADSLの回線が開通してないんだよね。パソコンを買い与えたものの、「いつになったらインターネットができるんだ!」ってオヤジに怒られるここ数年ですよ。帰省したときにだけ、アナログモデムでインターネット接続する実家の話でした。うそ。

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2006年4月14日 (金曜日)

ヤン富田とDOOPEESが新作だって!

 驚いた。もうないと思ってたのに。ということで、ヤン富田の新作にDOOPEES(ドゥーピーズ)の楽曲が収録されるという。さらに7月にはDOOPEESの新作まで発売されるという。タワレコのサイトで内容が垣間見れる。マシーン経由で知りました。ありがとうございます。

DOOPEE TIME とにかくうれしい。「ヤン富田・いとうせいこう・高木完による超話題の新ユニット“ナイーヴス”」なんてのも!
MESS/AGE いとうせいこう『MESS/AGE』でヒップホップに目覚めた(というかヤン富田に目覚めたというほうが正しいかも)俺としてはこのへんもツボなのだった(同作のレコーディングについての話はサンレコ4月号に詳しい。いとうさんが泣きはいったとかしびれるエピソードもあり。掲載号についてはビージーズについてのエントリでも触れてる)。

 いや、もうなにもいうことはない。2006年はすばらしい年として記憶されることになりそうだ。大げさ。このブログのDOOPEES関連のエントリとしては『DOOPEES、キャロライン・ノバクは誰だったか?』があります。一応。なんかすごいタイミング。

 でもって、タイトルは

 『フォエバー・ヤンのミュージック・ミーム 2

 だそうです。「フォーエバー」じゃなくって「フォエバー」でいいのかな? と思ってたら、すでにAmazonにも上がってた。ジャケット写真はまだないけど。もう買うに決まってる。予約しました。5月25日発売です。
フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2

 あー、すんげードキドキする。

 ところで「ミーム」って何?

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2006年4月13日 (木曜日)

『ステイン・アライブ』の革新性。世界初のループミュージックを作ったビー・ジーズ(BlogPet)

きょうは、模様収録したかも。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「rallii」が書きました。

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2006年4月10日 (月曜日)

『ステイン・アライブ』の革新性。世界初のループミュージックを作ったビー・ジーズ

 ここまで言うと言い過ぎかもしれないけれども、『ステイン・アライブ』が収録されている『サタデー・ナイト・フィーバー オリジナル・サウンドトラック』のレコーディングの模様についてのインタビューを読むと、そう言ってしまいたい気持ちになる。現在発売中のサウンド&レコーディングマガジン(4月号)のCLASSIC TRACKSっていう連載はいつもだいぶ昔の話であったもどきどきさせられるものが多いんだけど、今回のはとくに。

サタデー・ナイト・フィーバー 『ステイン・アライブ』を主題歌に、大ヒットを記録した映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の公開は1977年。製作側の意図しなかった大ヒットと空前のディスコブームを生み出してしまった作品である。サウンドトラックの発表も同年。

 ビー・ジーズはもともとディスコブームの大御所などではなく、上記サウンドトラックに提供した複数の曲もディスコミュージックとして制作したものではけっしてなかった。以下、引用。

 「彼らはディスコ・ブームが到来するはるか以前から、トレードマークとも呼べる美しいハーモニーやバリーのたぐいまれなるファルセットをフィーチャーしつつ、若いころに影響を受けてきた数々のポップ音楽と、愛してやまない1970年代の初期のフィラデルフィア・ファンクをたくみに融合させた音楽を作っていた。そうした音楽スタイルを持った彼らは“ブルー・アイド・ソウル”の作り手として注目され、そのリズムを重視したダンス・ミュージックの数々は、アメリカの黒人音楽系ラジオ局でも認められつつあった」

「サタデー・ナイト・フィーバー」オリジナル・サウンドトラック [でかジャケCD] そんなグループだったが、同映画のサウンドトラックのうちシングルカットされたシングルの中から4曲がトップ1に輝いており、そのうち3曲が彼らのものであったという。こうして“キング・オブ・ディスコ”としてブームの頂点に君臨することになったわけだが、それ以前のディスコミュージックは「黒人もしくはゲイ社会に属するアメリカのサブカルチャーの1つとされていた」とある。そんなディスコミュージックをメジャーにしたのがイギリスで生まれた兄弟トリオであったわけだ。

 で、そこにいたる経緯もおもしろいのだが、そのへんは省略。問題はそのレコーディング手法だ。とくにおもしろいのが『ステイン・アライブ』のドラムトラックである。いや、ギターのカッティングによるイントロのリズムだけでも「ナンバーワンヒット間違いなしだよ」と賞賛されたという話もおもしろいのだが、さらにその後に驚きの事実が待っている。

 録音が終わり出来上がった最初のシングルカット候補『恋のナイト・フィーバー』をバンドをはじめとする制作側はすばらしいと思ったのだが、「ハリウッドのお偉方」は気に入らない。そこで、自分たちのアルバム用に作り始めていた『ステイン・アライブ』が選ばれる。しかし、レコーディングに必要なドラマーが家庭の事情でイギリスに帰ってしまう。仕方ないのでスタジオのHAMMONDオルガンに内蔵されたリズムマシンを使おうとする。これもすごい。「LINN Linnドラムとが登場する以前のこと」ということで、もちろん単体のリズムマシンが存在しない時代である。現代の制作環境との違いを考えても、リスナーの了解という点でも突飛な考えだったと思われる。

30 そこで考えられたのが、先にレコーディングされていた『恋のナイト・フィーバー』のドラムパートから「ベストな部分を2小節ほど抜き出す」という手法であった。当初はそのコピーを何十個も作ってつなぎ合わせるという予定だったという。これ、比ゆ的な表現じゃなくってほんとにテープをつなぎ合わせるってこと。現代の環境だとPCで一発だけど、当時はそれが当たり前だったわけだ。とはいえ、この方法はとられず、2小節分だけをコピーして、そのテープをループ再生させるということになる。その長さにあった再生機器などはないわけだから、手製のフィード装置も新たに作られたという。調整もたいへんだったそうだが略。

 こうして作られたビートはハイハットとスネアだけのシンプルなものだったが、とても正確で安定したものだった。これが世界初のドラムループだったのである。

STAIN ALIVE/FAME/PAN-AMERICAN/BEEF STAKE ART FEDERATION 2 そしてこの曲のクレジットにはドラマーとして「バーナード・ルップ」がリストされている。なかなかシャレた冗談だが、これが後に「あのドラマーは誰だ?」みたいな問い合わせが殺到したのだという(正確な描写は「コイツは岩のように固いドラムをたたく。あんなにリズムが安定したドラミングをするドラマー、今まで聴いたことがない!」)。まさに伝説になりうる曲にふさわしい逸話だ。

 まあ、そんなこんなで記事の長い概要(感想と引用を含む)は終わり。

 この記事を読むまで、僕はドラムループの最初はヒップホップだったと思っていた。「アフリカ・バンバータがターンテーブル2台を作って作り出した」みたいな有名な話。実際はそうじゃなかったんだね。

 これを機会にバンバータについて調べたけど、レコードに関してはこの話もどうも正しくないようだ。'70年代後半から確かに2台のターンテーブルによるループでライブなどを行っていたらしいのだが、実際にレコードとして発売されたものは既存のレコーディングからのサンプリングによるものである、みたいな話。『プラネット・ロック』が発表されたのは'82年。すでにこの時点でサンプラーが登場しているわけだね。ここで使われたのはクラフトワークの「TRANS-EUROPE EXPRESS」ってのも有名な話。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2006年 04月号 この号のサンレコ、この記事だけでなく特集にもおもしろいインタビューが目白押しだ。『あの時、あの音』と題して日本のエポックメイキングな作品のレコーディングにいての証言がたくさんある。電気グルーブ、ソフトバレエ、フリッパーズ・ギター、フィッシュマンズ、テイ・トウワ、UAなどなど。アーティストじゃなくって、エンジニアの証言だけのものもあるけど、当時の状況が思い出されてなかな今でも当時のワクワク感を思い起こさせてくれる。リアルタイムで当時読んだことと、それに対する現在の考えの違いとかが出てくるところもいい。機材の進歩と対比させると、その進歩がよいことばかりでもないってところもあったり。機材に興味がない人でも楽しめるんじゃないだろうか? 15日には次の号が出ちゃうので、いまのうちに立ち読みしといたほうがいいよ。

 ところで、このエントリ。関係ないようなあるようなCDのリンクもあるので注意。ジャケットおよびタイトル見て笑う、っていう趣旨で。それにしてもなげー。あごなげー。

(追記0411)
 タイトルに「世界初のループミュージック」って書いたけれども、これ、正確ではなかったですね。「世界初のドラムループ」ってのが正しい表現(サンレコからの引用部分を含め本文にもそう書いてあったのに)。ヒップホップ以降のサンプリング手法に近いやつ。単音やドローン的なものやSE的なものではなく、ってことで。

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2006年4月 7日 (金曜日)

『ヒルコ 妖怪ハンター』は沢田研二がいいなあ

 いわずとしれた(うそ)諸星大二郎の原作による『妖怪ハンター』シリーズの映画化。90年の作品だそうで。90年の作品といわれればそういう感じかもなあ、っていう特撮のしょぼさ。

 沢田研二は原作の稗田礼二郎とはまったく違うちょっと頼りない感じ。ほんとはもっと冷徹な感じなんだけど、本作ではけっこういい人。それでも男前である。沢田研二のかっこよかった時代をなんとか覚えている世代としてはちょっとうれしかった。しかし、最近の沢田研二は太りすぎだよね。いや、テレビであんまり見ることもないけど。

 で、妖怪ハンターの映画化としては阿部寛の『奇談』が昨年公開されている(「『奇談』 感想」)。それと比べると、後者のほうが諸星テイストをしっかり表現しているし、できもいいと思う(いまのところ)。阿部寛も男前だ。かっこよさでは阿部ちゃんだなあ。クールだし。

 向いてる方向がまったく違うこの両者。いまごろになって比べているのは俺だけかもしれない。まあ、タイミングってあるよね。てきとー。あと、竹中直人が出てたんだなあ。余貴美子をエンドロールで見つけたんだけど、どこに出てたんだろ?

 ところで、竹中直人。『キャッチ・ア・ウェーブ』っていう映画に出るそうだ。高校生にサーフィンを教えるっていう役。青春映画だな。今日から始まったらしいテレビ東京の『シネ通』っていう番組にて。大人が若者になんか教えるっていう映画はもう竹中直人ばっかりだよね、日本映画。最近では『スウィング・ガールズ』『ウォーター・ボーイズ』。ちょっと役柄は変わるけど似たような位置づけでは『ファンシイ・ダンス』とか『シコふんじゃった。』とか。あっ、SPEEDの『アンドロメディア』にも出てる。見てないけど(DVD持ってるけど)。えっ、『青の炎』も出てるんだっけ? ってWikipedia見ながら書いてみた。いや、ほかにもいっぱいあった気がするけど。なんだっけ? 『妖怪大戦争』は妖怪の役だから話は違う。音楽もけっこういっしょけんめいやってるな。スカパラとの共演も意外と多い気がする。そんなライブを見た記録は「SOUL OF どんと 「どんと紅白2006」」で。

 そういえば、『特命リサーチ200X』、久々に復活するね。テーマも「世界の超常現象解明スペシャル」だ。すんげー楽しみ。特命リサーチ200Xについても以前書いてるな。ってことは、竹中直人についていっぱい書いてるってことだな。っていうか、出すぎなんだよ、あの人。最後はぜんぜん違う話になってしまった。

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2006年4月 6日 (木曜日)

忍者ツールズ、機能追加? とβ版、ベータ版。(BlogPet)

前にいた会社でこの言葉は一般的なの忍者ツールズ
NINJATOOLS、とかをツールズすればよかった?
アクセス解析の忍者ツールズ
NINJATOOLS、とか、この言葉は一般的なのかなあ?
と、pointが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「rallii」が書きました。

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Intel MacでWindowsをブートさせるApple

 びっくり。本家のAppleがそれを可能にするソフトウェアを配布するとは!

 アップル、Intel MacでWindows XPを起動できるツールを公開(PC Watch)

 ついこの間、有志の手によって可能になったわけですが、Appleはそれを待ってたって気がしないでもない。期待が高まったところで、われわれもそれは考えてましたよーん、みたいな。ウチらの方法はもっとスマートですよーん、とか。

 ますますMac miniが欲しくなってまいりました。もうPowerMac G4なんて手放します。OS 9が起動するなんてことは俺にはまず関係ないし。PCIカードが刺さらなくっても困らないし(もうDVDオーサリングの仕事なんてこないだろうし)。

 そういえば、知り合いがつい最近、PowerMac G4をヤフオクで手放した、という話をしていた。Intel InsideなMacが出た時点で、G4の価格が上がり、それを売った代金でMac miniを買ったとか。うらやましい。

 ウチのG4を手放す前にデータのバックアップとか梱包とか面倒なことがいっぱいあるので、躊躇したりしている。誰か買ってくれないかなあ。MDDで1GHzで、M8570とかいうモデルだ。

 OS 9起動可能とかいう噂だけど、CD持ってないからなあ。OS XバンドルのOS 9(というかClassic環境)は当然起動したけれども。「Mac miniはたぶんLogic向け」でナイスな情報を得たものの、そのまんまだったのでした。

 「Mac mini買うべきか? どなたか知恵を。」っていうエントリで悩んでたわけで、そのときと同じようにまた悩んでるのな。誰か背中を押してください(っていうか、俺のPowerMacを買ってください。いくらなら売れるかなあ。12万円とかで売れたら夢みたいだなあ。ありえない)。

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2006年4月 5日 (水曜日)

Amazonで81パーセントOFFって!

 Amazonアソシエイトの履歴で知った驚くべき商品。4月5日の時点で。なんと81パーセントオフ。こんな値引率を見たのは初めてだ。

 リコーのページプリンタ。レーザープリンタじゃなくってLEDだから、レーザープリンタとは呼ばない。っていうのは沖データの人がよく言っていることだそうだ。というか、このプリンタはどうやら沖データのMICROLINEのOEMらしい。Amazonのレビューによれば。

 にしても、ページプリンタが1万円以下ってのは信じられない。すごい時代になったものだなあ。

 もっとすごい値引率の商品もあるよ!って方はトラックバック、コメントなどで教えてください。いや、なんかで調べる方法とかあるんだっけ? ECSで拾えるんだっけ? いや、値引率は販売価格と定価から自分で計算するしかないんだよね、確か。難しいか。やっぱり。

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『NO MUSIC,NO LIFE. AD collective』タワレコ広告の本はCMのDVD付き

 これほしい。NO MUSIC NO LIFEの過去のポスター集大成ってことらしい。
タワレコの紹介ページに内容は詳しい。

 付録がまたすごくてTV CMを収録したDVDになってる。CMのDVDって貴重だよね。内容はこんな感じ。
・特別付録/TVCFを収録したDVD(約40分)
収録アーティスト/横山剣(クレイジーケンバンド)/リクルマイ(DRY&HEAVY)/The Miceteeth
スネオヘアー/GREAT3/ASIAN KUNG-FU GENERATION/スーパーカー 東京スカパラダイスオーケストラ/POLARIS/BAGDAD CAFE THE TRENCH TOWN/銀杏BOYS 忌野清志郎/怒髪天/中村一義/中村達也/矢野顕子/向井秀徳/Dev Large/石野卓球
 おなかいっぱい。発売は4月20日。予約しておくか。

 写真家、平間至ファンってのはいっぱいいるだろうから、そういう意味でも注目されるんだろうな。

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小田扉の『マル被警察24時』

 小田扉の単行本の中で最もギャグ密度の高い作品。小田扉っていうカテゴリ作ってたことを忘れてた。まったく記憶にない。でも、なんかいっぱい書きたかったんだろうなあ、俺。

 というわけでマル被警察24時だ。Amazonなんかを見ると『被警察24時』っていうタイトルになってるけど、「被」はマルで囲まれている。たぶん、「マル秘」みたいな感じで。

 『団地ともお』はときどきせつない感じとかしんみりするような話になっちゃうんだけど、この本はそんなことはなく、ギャグばっかりでがんがんせめてくる。連載もので毎回4ページで50回分。テンポよく読める。ナンセンスもナンセンス(いや、意味わからないで使ってるけど)。昔の赤塚不二夫みたいな感じ。いや、それもあんまり知らない。だじゃれオチとか多いので、ほんとギャグギャグギャグで。

 と、思っていると、40話くらいでいきなりシリアスなネタが登場。主役まで変わってきてしまう大技をきめます。それもまたいかにも小田扉だなあ、なんて思わせるところが、俺がどんだけ小田扉にやられちまっているのか、っていう話になるんだろうなあ。それも違うけど。たぶん。

 小田扉らしい、とかいって、「ともお」の読者にとって一番わかりやすくておすすめできる、とかそういう話。例によって、ぐだぐだになってきたので、このへんで。

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2006年4月 3日 (月曜日)

訂正履歴を載せないで訂正しているIT戦士とやら

 「あんたも変だよ『ここが変だよ、“国家認定ビンテージ”』」っていうエントリで触れた件。かいつまんでいえば、つっこみが足りてない、っていう話で。スペルミスを指摘してないことを指摘してたんだけれども。ただ、それだけだったはずなんだけど。そんなニュースがITmediaの「ここが変だよ、“国家認定ビンテージ”」だ。

 それが訂正されている。

 同じ機種がダブって記載されているものもある。Colombiaの欄には「EP-61C」「ELEPIAN EP-61C」とあるが、ELEPIANはブランド名で、この2つは同じものを指す。さらに言うと同機には電源がなく、PSE法の規制対象外。加えて社名の「Colombia」は「Col“u”mbia」のミススペルだ。
 太字部分ですが原文は普通の文字。こちらで太字にしました。で、この太字部分が今日(4月3日)になって追加された部分だ。しかし、タイトル下には「2006年03月31日 12時53分 更新」となったままだ。今日修正、っていうか追加したのは明らかなのに。どっかから指摘があったから修正したくせに、そのへんの説明もない。このへん、インプレスはしっかり修正履歴を載せるよね。このへんがIT戦士を目指していたくせに自分に不利なことはうやむやにする岡田有花の限界だろう。うそ。会社の方針なんだろうからしかたないですね。うそ。せっかくそれなりのライター抱えているんだから、プルーフリーディングとかしてもらえばいいのに(金が発生するからいやなのかどうかわかりませんが)。毎回同じフォーマットと自分の思い込みを盛り込んだ文章で本人の言葉が見えてこないインタビュー記事を作り続ける岡田さん。今後もがんばってください。

 間違いじゃなかったんだからいいだろうっていうのは「なし」だろう。企業のサイトなわけだし。一般のブログからネタを拾って確認・校正する力量もないくせに引用(しかも引用元も明記せず)しておきながら。他人を糾弾するときは自分も「ちゃんと確認しなくちゃ」。熊田曜子以下だな。とか毒はいてみる試み。今後も暖かく見守っていきたいと思います。

今後はリストの修正と対象機器の追加に奔走することになりそうだ。
 と元記事にありますが。ITmediaは今後もこんなふうにこっそりと、記事の間違いの修正と追加に奔走することになりそうだ。ぜんぜんうまいことが書けない。これ。

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ローザ・ルクセンブルグの唯一の映像作品DVD

 その昔高くて買えなかったVHSビデオが10年以上たってDVD化。それが『ラストツアー! 昭和62年8月5日渋谷エッグマン』だ。

 当時、LP(アナログですよ)を購入、しばらくしてCDも買ったんだけど、映像作品は入手できなかった。それがいま!(つっても昨年なんですが)。

 音源(CDとLP)はラストツアー最終日、映像作品(DVD)はその前日、ということらしい。まあ、どっちでもいいんですが。DVDとCDはたぶんメニューはいっしょ。MCこそ違うけれども演奏も同じ。っていうか、こんだけいっしょだとは逆に驚く。すんげーうまいバンドだったことが改めて感じられたり。音は当時も言われてたけれどもアジアテイストがそこかしこに。アジアといってもちょっとおかしなもので、けっして民謡とかエスニックとか言われるようなものじゃなくって、ニューウェーブ経由のそれ。いや、それでも伝わらない気がする。この感触に似ているのは90年代にいたビリケンっていうバンドくらいだ(そのビリケンは。久保田真琴プロデュースでデビューしたバンドで、メンバーにはルースターズの下山淳の弟がいたはず。いまいるくさった2人組とはぜんぜん違う)。あとはZELDAか(身も蓋もない)。

 どの曲もソラで歌える。そんくらいCDを聞きまくってたわけだけど。そんなメンバーが揃った奇跡のライブについては以前書いた(「SOUL OF どんと どんと紅白2006」)。そういえば、そのライブは、三原重夫は参加してなかったね。どんとオフィシャルのライブレポによると。俺目が悪いんだよ。

 映像はやっぱり80年代っぽさを感じるんだけど(特に照明とか色合いとか)、画質はすこぶるよい。音質も及第点だと思う(5.1ch環境で聞いたんだけれども。音声フォーマットが5.1chなのは感じられなかった)。その当時に見た「ライブジャック」(これはローザも2nd発売時に出演してた)とか「冗談画報」っぽいよね。昔はみんなこんな感じだったのかも。

 やっぱり今見てもBO GUMBOSとは違ったおもしろさが感じられる。玉城宏の存在がやっぱりでかいんだよな。あのギターはもちろん、ボーカルがいい。声がいい。あと、バンド全体の生み出す音がなんかその後聞くことのできなかったものなのだなあ。感触っていうかなあ。なんだろうなあ、それ。傾向は違うけど、それがもたらす感情のざわめきはZAZEN BOYSに近いものを感じることもあるのだけど。気のせい。それはZAZENの録音が最近のものとは違うテイストだから、近いものを感じているのだろう。

 ローザ・ルクセンブルグがそのまま続いてたらどうなっていただろう。そんなことを久々に考えてみたりした3月でしたよ。

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