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2006年8月 3日 (木曜日)

田舎の母親に出世したとうそをつくドラマ

 すんげー久しぶりに見た。子どものころは半年とか1年の連続ドラマのうち一回はこういうのがあったものだ。

 主要レギュラーの一人(だいたいうだつのあがらない男で3番目とか4番目くらいの)が、田舎の母親が東京に出てくるというので、いいところを見せようと、まわりを巻き込んでうそをつく。店長になったとか社長になったとか。でもって、主役あるいはヒロイン役の女性と付き合っている、といううそもつく。

 今回は自分が劇団の座長で、彼女はドラマの主役演じるところの女性だという。
 ドラマ『下北サンデーズ』の話だ。

 で、うそをつくのはカンニング竹山。主役は上戸彩だ。で、エンディングテーマを歌うのは劇中にも出演している藤井フミヤだ。フミヤートの歌にかぶせて、森三中の黒沢の歌が流れたのはよかった。フミヤの歌をかき消す感じで。

明日の記憶 堤幸彦演出、古田新太出演ということで見始めたのだが、こんなことになるとは思わなかったなあ。堤監督の映画『明日の記憶』以降、なんかが変わってしまったのかなあ。うそ。

 まあ、それはそれとして。

 母親にうそをつく息子がメインの回があるドラマ。もう何年も見てなかったのだけど、昔同様途中でやっぱり見てられない、と感じてしまった。

 そういえば。5、6年前に「昔はああいうドラマがあったけど、もう10年くらい見てないね。さすがにこの時代、ああいうのはなしだよなあ」っていう会話をしたものだが。また、見ることができました。いや、別に見たくなかったんだけど。


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