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2006年8月28日 (月曜日)

XREAでPEARを使う

 レンタルサーバーでPHPを利用。PEARを使いたい場合にちょっと困る。

PEAR入門 PHP標準ライブラリを極める! PEARというのはPHPのライブラリ群。PerlでいうCPANみたいなもの。っていう例はどうかと思うが、やっぱりこういう説明になってしまう。いろんな人が作ったライブラリがネットワーク経由でインストール、アップデートができる仕組みを持ってる。かなりてきとーな説明ですみません。

超・極める! PHP レンタルサーバーサービスで有名なXREAではシェルが使えない(らしい。なんか裏技はあるかもしれないけど知らない)ので、自前のサーバー(家内サーバー、自宅サーバー)とは違った対処が必要になる。シェルが使えるなら対話式で簡単にインストールができるのだが、レンタルサーバーだとそうはいかないっていうことで。

 しかたないので、こんな手法で対処している。っていうメモを。

自分で作る blog ツール なんだかんだいって、やっぱり自前でサーバーは必要。あるモジュール(?)が別のモジュールを必要とする場合があるので、それをソース見ながら解決ってのはかなり面倒だから。ウチではFreeBSDなサーバーを用意している(最近だとWindows環境で試せるlinux環境があるので、それが手軽か)。でもって、そこにSSHログインしてPEARのインストールしてっていう手順。PEARのインストールディレクトリはわかってるので、それをまるごとXREAにFTPでアップロードしてる。FTPでのアップロード先は、FTPでログインしたルート。「public_html」の下じゃなくって大丈夫。同じ階層である。ここでは「pear」っていうディレクトリを作成。

 でもって、WebブラウザでアクセスするPHPプログラムにはこんな内容をてきとーなところに入れてる。

 ini_set('include_path', '/virtual/user_id/pear' . PATH_SEPARATOR . ini_get('include_path'));

 ここでいう「user_id」はxreaのユーザーアカウント名。これで、先のアップロード先にあるpearなライブラリを参照してくれる。ローカルエリアのサーバーでテストするときもこの行が入ってて大丈夫。ディレクトリが存在しなくっても問題ない(まあ、設定によるかもだけど)。あと、pearディレクトリをそのままアップロードっていうのだと、けっこう容量くうので、無料アカウントだときついかもですね。


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