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2008年3月30日 (日曜日)

『放送記念日特集 新動画時代・メディアが変わる』

放送記念日特集 新動画時代・メディアが変わる

先週、3月21日にNHKで放送されていた番組を見る。YouTubeなどに代表されるインターネットで配信される番組についてのドキュメンタリー+対談。慶応大学の村井純、秋元康、天野祐吉など。
ユーザーが作り出す側になりうるというこれまでにない変化、違法にアップロードされる番組への対応、インターネット時代の放送局の対応、最後にNHKはどうするべきか、っていう話。

日本のある家庭の例。子供たちはPCでYouTube見てて、TVを見てるのはおばあさんだけ。おばあさんは「こっちのほうがおもしろいよ」とさびしげにいう。TVに映っている映像はNHKのドキュメンタリ。


TV番組を作ってきた側からの発言として秋元康が80年代のおニャン子と現代のAKB48について話す。自分が手がけたやつとはいわずに。AKB48は実はネットアイドルだという発言。毎日秋葉原でライブやってて、会場に入りきれない人が、会場の外でモニターを見ながら、ネットに書き込みして、「いまこういう曲をやってる」「こういう話をしてる」とかいうそうだ。ほんとに? まあ、ネットで盛り上がったからネットアイドルだ、っていう論法。ネットきっかけで人気でた人ってもっと的確なのがいるんじゃね? っていうのが感想。

地方民放の試みとして、CBCが制作した番組の使われなかった部分を編集して、インターネット放送用に新たに番組を起こしているという話。マイクロソフトのサイトで配信されているという。
「赤道大紀行」(リンクはこちら
いいタイトルだ。世界各国で撮影した映像のうち、放送では長すぎるとしてカットされた部分や、スタッフの裏話的な映像などもあるという。なるほどなあ。これ、おもしろそう。

で、今ちょっと見たら、画面小さいけど、映像はきれい。テーマソングはラブ・サイケ・デリコ?

一方、NHKもがんばってますっていう話。まずはNHKアーカイブスから、ドキュメンタリを中心に配信していくという話(とかいいつつ映ってた映像は、クロードみたいなやつに混じって、おそらく紅白歌合戦のモーニング娘。)とか。
さらに。
TVで放送した番組を翌日から10~15本を翌日から1週間見ることができるようにする。
とか。

ほんとっすか。

確かに見逃した番組を見られるのはうれしい。

また、インターネットで番組を見ることのよさは、「好きな時に見られる」って秋元康は言ってたけれども、手元に残したいってことはあんまり出てなかったね。録画したいんだよ、俺。

そういえば、DRMって話にまでも行ってなかったね。そこまでいくとややこしくなるか。
いや、ながら見なので、勘違いしてるところもあったかもしれないけど。


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