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2011年7月29日 (金曜日)

様変わりするカーナビの世界

 家電店に行ったら普段見ないものに目が止まる。ポータブルナビとかいうジャンルの製品。普通ならカー関連の売り場にありそうなものだが、電子辞書みたいなやつといっしょにレジの近くに置いてあるのだ。

ユピテル(YUPITERU) オリジナルコンテンツ搭載ポータブルナビゲーション YPL502si なんでも、車からカンタンに取り出して、持ち歩けるのだという。どうやら、車を持ってない人向け、という面もあるらしい。旅行ガイドの内容が数十冊収録されており、おいしい食べ物の店なんかも多数掲載されている。

 触ってみると、当然ながら地図は出る。で、グルメガイドにもなっている。

 もはや、カーナビじゃないよな。とか思いつつ。でもってデータの容量は数十Gバイト。すでにDVDをはるかに超えた容量。数年前まではCD-ROMがDVD-ROMになったって騒いでいたような気がするけど、もうそんな時代も大昔なのだった。

 しかも、価格は3万円くらいからある。カーナビは10万円以上、と言っていたのがウソみたいだ。

 そういえば、海外では車上荒らしによるカーナビ強奪が多いため、降りるときは外して持ち出す、という話も聞いたことがある。そういう海外の事情もこうした格安ポータブルナビの進化に寄与しているのかもしれないけども。

 まあ、Android端末でGoogle Maps(マップ)なんて見てたら、同じような機能は携帯電話でOKなのでその立ち位置に疑問が出たりもするのだが。で、そこで思い出したのが、カーナビはGPSとコンパスだけじゃなくって、タイヤの回転数から位置を割り出すこともするのでより正確だとか、トンネルの中でもOKだとかいう話。Androidとカーナビの違いという話題でどっかでフレられていたのだった。ということは、上記の安いやつはそこまで正確ではないのか? 「なんちゃってカーナビ」とかいう程度のものなのか? なんてことを考える。車持ってないのでそのへんにはとことん疎いのだ。

 で、カーナビの話をしているのはこのなんちゃってカーナビだけじゃなくって、最近テレビで見た新モデルの話。パナソニック傘下になったものの三洋時代のブランドを残すことになった「Gorilla(ゴリラ)」がどうこうとか言ってた一方で、パイオニアのやつが実写を使って案内するのだという。

 これまでのCGによる画像だけじゃなく、カメラで撮影した実写映像との組み合わせでナビをする。それが新しいパイオニア「カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS」 。

 最初は、レーザーカラオケみたいに録画済みの画像とCGを組み合わせるのかと思ったのだが、まったく違って、車に搭載したカメラで撮影した実写映像に、矢印とかが重ねあわせられるというものだった。これのことか?

実写映像で案内するカーナビ、直感的だが価格に合うか パイオニア「カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS」 :日本経済新聞はてなブックマーク - 実写映像で案内するカーナビ、直感的だが価格に合うか パイオニア「カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS」 :日本経済新聞

 なぜか気持ち悪くなりそう、と思った。どっちがどっちかわかんなくなるんじゃね? とか。

 実際どうなんだろう? だれか買って見せてください。

 20万円とかするけど。


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