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2012年7月31日 (火曜日)

中国競泳が速すぎて疑惑、「天才が生まれてはいけないか」

 毎日のオリンピックの結果が各メディアを賑わせていますが、気になるニュースが。競泳であまりに速すぎてドーピングが疑われてるんだとか。なんといっても女子選手が男子選手の記録を上回っているっていうくらいの速さだそうで。

 この中で気になったのが、一番上のサーチナのニュース。タイトルがかっこいい。同記事にはこんな見出しも。

■中国競泳が外国メディアの疑惑に反論「天才が生まれていけない訳はない」

 しかし、本文を読み進めても、中国側がこうしたコメントを出してるわけではないんですね。実際はこう。

  中国競泳選手団の監督である許〓(〓は王へんに「奇」)は取材に答え、「葉詩文が五輪を制したのは想定内だった。中国競泳は数世代にもわたって長年努力し、模索し経験を積んできた。今、誇りをもって言える。中国にも天才が生まれるようになった。葉詩文はその1人であり、孫楊もそうだ」と語った。

 まあ、このくらいは編集のワザってことなんでしょうね。かなり目を引くタイトルですからね。なんかドラマチックじゃないですか。

 さて、今後なんらかの調査が行われるのかどうかわかりません。

 朝日新聞の記事にはこうあります。

 16歳の天才スイマーが、ドーピング騒動に巻き込まれている。女子400メートル個人メドレーで、4分28秒43の世界新をマークして優勝した中国の葉詩文。根拠のない疑惑が先行し、国際オリンピック委員会(IOC)は火消しに躍起だ。

 同種目はバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順に100メートルずつ泳ぐ。葉は28日の決勝で、残り50メートルを28秒93で泳ぐ驚異的なラストスパート。同じ日の男子400メートル個人メドレーで優勝したライアン・ロクテ(米)の29秒10を上回った。しかも、女子選手が高速水着時代の世界記録を超えたのは初めてで、疑惑に火がついた。

 てな感じなんで、調査すると、火に油を注ぐようなことにもなりそうです。

 そして、サンスポにはこうあります。

 16歳の葉詩文はラスト50メートルで28秒93のタイムをたたき出し、男子400メートル個人メドレーで優勝したライアン・ロクテ(米国)の29秒10を上回った。IOCが力を入れる事前ドーピング検査に絡めて「中国選手は大会前にきちんと検査されたのか」などの質問が出た。

 同委員長は「急な記録の向上や予想外の勝利の理由としてまずドーピング違反が疑われるなら、スポーツは危機にある」と述べた。(共同)

 やっぱりこういう質問は出ますよね。でもって、シメは他の記事も同じコメントを引用してたりします。なんらかの調査結果なりなんなりが必要になりそうですね。


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