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2014年5月

2014年5月31日 (土曜日)

楽天ブックスの電子書籍で50% OFF。1080円の本が200円台で。

 楽天の電子書籍Koboで対象商品が50% OFFというキャンペーンをやっていた。

1800冊が50 OFF

 紙の書籍だと1080円の本が電子書籍だと463円。さらに半額。ということで232円でこれ買った。

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2014年5月29日 (木曜日)

Android版Chromeが正式にWeb MIDI APIに対応。スマホでポケミクにSysExで歌詞送ってみた

 「Androidでポケミクに歌詞を送れるやつ作った - Web MIDI API & Chrome Beta」の続きです。Chrome for Androidが正式にWeb MIDI APIに対応したらしく。たぶん、27日。Chrome Betaではなく、本体のChromeが、です。ということで、試しました。


Web MIDI API, Chrome for Android (not Chrome Beta), NSX-39 /ポケミクにスマホで歌詞入力

 うまくいきました。ChromeはGoogle Playからダウンロードできます。Chrome Betaが入ったまんまでも大丈夫です。たぶん。

 とはいえ、実際は最初はうまくいきませんでした。どうもChromeが落ちまくるのです。SysExを送ったタイミングで落ちるので、送出タイミングを見直し。元のWebアプリよりも倍の時間の余裕をもって送ることにしました。それが功を奏したのか、うまく認識したあとは落ちることがなくなりました。

 あと、Chromeが落ちると、その後はどうやってもポケミクが認識されないことも確認。USB Host Viewerというアプリでチェックしつつ作業を進めました。これにはとても助けられました。

 以前はポケミクを認識させるのに毎回とても苦労をしたのですが、今回はそれもだいぶなくなった気がします。ただ、それがChromeアプリのアップデートが原因かどうかはちょっと確信が持てません。というのも、前回からAndroid端末で使用しているカスタムROMを変えたりしたからです。これまでの不具合とか現在の状況も端末の環境によるものという可能性が高いので、ほかの方の動作状況がわかるとうれしいのですけども。

 接続方法や必要なケーブル、Webアプリなどについては前回の記事で書きましたので、そちらを参照ください。

 少なくともUSBホスト対応のAndroid端末と、USBホストケーブル(OTGケーブルなんて呼び方もある模様)は必要になります(右のAmazonで売ってるみたいなやつ。これが対応するかは未確認。ウチは100円ショップのセリアで買ったやつを使ってます)。

 あと、接続時には電源供給可能なUSBハブは不要。ポケミクに電池が入っていればOKです。Android端末からのUSBバスパワー給電だけでは足りないです。

 それから対応するAndroidのバージョンはちょっとわかりません。当方が使用したのは4.4.2です。

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2014年5月23日 (金曜日)

Androidで使っていたSDカードが認識されない→データ消失

 SC-03Dに入れているmicroSDHCカードが調子悪い。というか、中身が消えた。

 昨日、ふと気づくとカードが認識されていない。PCにつないだら内蔵のやつしか見えない。端末側でESエクスプローラーで見ても認識されてない模様。抜き出して、PCカードリーダー経由で接続。ドライブは見えるが、ファイルはない。RAWとか言われる。完全に中身が吹っ飛んだ模様。ショック。

 で、フォーマットし直したら、ファイルのコピーとかはできるので、再度Androidへ。問題なく動いているように見える。それが昨日。今日、ふと気づくとまた認識されてない。きっとまた吹っ飛んだんだろう。めんどくさい。

 そういえば、カードの内容が吹っ飛ぶ前にはCWMでバックアップと取っていた。昨日も今日も。しかし、それが問題とも思えない。4月に何度もバックアップは取っていたのだけど、その時はなんの問題もなかったはず。とりあえず、CWMのバージョンアップでもしておこうかと思うが、カードを先に買わないといけないのか。

 ハードウェア的な問題だったらいやだなあ。まだ4月頭に買ったばかりなのに。中古だけど。それが問題か。とりあえず、記録。

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2014年5月19日 (月曜日)

ポケミクとiPadとUSBハブ問題解決

 ポケミクをiPadでいろいろやるシリーズ。前回はこれ。「iPhoneでポケミクのエフェクトを楽しめるやつ作った - MIDI Designerレイアウト公開」。この時、気になっていたUSBハブの使用と電源について。

 iPad 2にCamera Connection Kit経由でポケミクをつなぐのだけど、電源不足と言われる。「消費電力が大きすぎます」ですって。しかたないので、電源アダプタ付きのUSBハブを使うのだけど、せっかくの機動性が損なわれてしまう。しかもその電源に由来すると思われるノイズが発生してしまう。いいとこなし。それをもう少し検証。意外なオチが。


ポケミクとiPadをUSBハブで接続 「消費電力が大きすぎます」ってほんと?

 というわけで、USBハブは電源なしでつなげばいい。

 つなぐ順番とか、電源入れるタイミングとかで認識されないことがあるのだけども。そこは数回やればつながる。たいした面倒はないはず。基本的にハブとポケミクとCCKはつないだ状態で、CCKを最後にiPadにつなぐ。電源スイッチ入れるのは先か後か。場合による。そんな感じ。ハブによるかもでですが。

 これはポケミクがUSBに必要な電力量を申告するのが間違っているせいか? というかそんな申告をしているのかどうかは知りませんが。

 あと、うちのはiPad 2です。新しいのだとどうなんですかね。Lightningだとどうなんですかね?

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2014年5月16日 (金曜日)

ポケミクのグランドループ問題を改めてチェックしてみた

Gl_test

 学研「歌うキーボード ポケット・ミク」をUSB接続のオーディオインターフェイスで録音する際に「グランドループ」によりノイズが発生する。DTMステーションの藤本健さんがそれを解決するエントリーを発表して、ちょっと前に話題になっていました。ポケミクのノイズについては前から気になっていたので、自分でも改めてチェックしてみましたよ。

 まず、そのエントリーはこれ。

ポケミクで起きるグランドループ問題を解決するPocket DI : 藤本健の“DTMステーション”はてなブックマーク - ポケミクで起きるグランドループ問題を解決するPocket DI : 藤本健の“DTMステーション”

 複数の機器がループ状に接続されることでノイズが発生する。それが「グラウンドループ」。「グランドループ」のほうが一般的なのかな。まあ、英語なんでどっちでもいいと思いますが。
 で、グランドループが発生する接続を図示するとこんな感じでしょうか(一応、自分でも書いてみた)。

Gl_pic

 上記記事でもeVY1シールド使用時のノイズについて触れられているのですが、ポケミク登場前にeVY1シールドを買った人の間では割りと知られた話だったと思われ。当時、自分もこんな動画を作って公開してました。

eVY1シールド グラウンドループによるノイズってこんな感じ

 ツイッターでeVY1シールドのノイズについてつぶやいていたら、教えてくれた人がいて原因が判明。で、その時は録音時にはArduinoとMIDIシールドを組み合わせることで解決したのでした。確か。

 MIDIコネクタはフォトカプラというもので電気的に分離されているので、グラウンドループから逃れられるのだというのもその時に調べて初めて知ったのでした。古い規格であるけど、そんなことまで考えられていたのだなあ、すげーやと感心した次第。

 興味本位でArduinoとMIDIシールドも買ってあったんで、これらを組み合わせて解決に。その時はeVY1シールド、ソケット付きタイプを買っておいてよかったと思ったり。で、Arduinoのプラグラミングもすべて初体験でした。

 で、ポケミク。MIDIデータの送受信はUSBでやるしかない。MIDI端子を付ける方法も探ったのだけど、自分にはハードルが高い(ArduinoにUSBホストシールド組み合わせればいけるっぽいのだけど)。

 とりあえず、気になるノイズをもう少し調べてみようと、藤本さんの記事を読んであらためて思ったのでした。以上、長い前置き。

グランドループ以前にノイズが多い

 さて、USBオーディオインターフェイスで録音する際にノイズが発生するという話なわけですが、そうじゃなくてもポケミクはノイズが多い。そう思うのです。ヘッドフォンで音を聞いてみると、データを送ったり演奏したりする前からかすかにノイズが出てる。電池駆動よりもPCからUSBで電源供給するとおさら。

 で、手持ちのACアダプター付きのUSBハブを経由したらどうだろうと試すと、さらにノイズは増す。これは使ったUSBハブが悪いのか、付属のACアダプターがまずいのか? いろいろ考えるわけです。

 というか、電源によってノイズがここまでわかるくらい増幅したりする電子楽器は初めてだよ。コストダウンのためのしわ寄せなんですかね。わかんないけど。

 で、藤本さんの記事ではDIが効果があるとのこと。手持ちのDIでいけるかも!と試したのですが、だめでした。グラウンド・リフト・スイッチもあったんですが、効果なしでした。何か違うんですかね。

電池駆動ならノイズが軽減される?

 さらに接続方法を変えてテストをいろいろ。あれ? 電池駆動ならだいぶましなんじゃないか? と気づきまして。そこでテストしてみた結果がこれ。ヘッドフォンで聞いてください(PCスピーカーだとたぶんノイズがわかりにくい)。

 接続方法によりだいぶノイズが変わってきます。テストでは3種類の接続方法をチェックしました。

1. USB接続なし(ループが発生しないので最もノイズが少ないはず)
2. USB接続あり、電源はUSBから供給
3. USB接続あり、電源は乾電池から供給

 当然ながら、1はUSB接続なしなので、DAWからのコントロールは不可。比較用として収録。これもあるので、すべて手で演奏。


ポケミク グラウンドループのノイズをチェック

 動画では、上記3種の接続方法について、見せ方を変えて3回再生しています。1回めは接続状態の写真、2回めはSONARのR-MIX、3回めはフリーのスペクトラムアナライザーBlue Cat's FreqAnalystで表示。ノイズの多い周波数がわかると思います。

 PCからのUSBバスパワーでの動作に比べると、電池駆動ならそこまでひどくない。

 動画で使っているスペクトラムアナライザーで表示した無音部分の結果をここにも載せておく。適当なタイミングでキャプチャしたのでアレですが、とりあえず。

●USB接続なし(比較用)
Gl01_withoutusb

●PCからのUSBパワーで駆動
Gl02_usbpowered

●電池で駆動
Gl03_selfpowered

 あまりわかんないですかね。電池駆動ならけっこう許容範囲な人が多い気もするんですけどね。

 藤本さんの記事で、beatnic.jpの武田さんが「でも、ポケミクとオーディオインターフェイスをつないだときに生じる現象は、ループさせた結果、USBからくる電源ノイズの影響を受けるためのもので、原因は少しことなるのですが、総称としてグランドループと呼んでいます」と、コメントしているのですが、ここにひっかかっていたのですよ。電源ノイズの影響を受けるってところ。電源ノイズもPocket DIでなんとかなっているってことなんですかね。あと、藤本さんのテストは、電池駆動では試してないのかなあ? といろいろ考えたり。

 とりあえず、Pocket DI欲しいんですが、手持ちの機材でもう少しテストしてから考えよう。そう思い保留。なんかいろいろ勘違いしてそうな気もしますし。

 ということで、わからないことばかりですが、いろいろ試した話は続きます。

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ブレイクビーツAmenのアプリが無料だった。AmenBreak Generator

 Amen(アーメン)ブレイクといえばブレイクビーツの代名詞的存在。そのアプリが存在し、しかも無料になってることを知る。ここで。おー。

 こんなアプリだ。これを聞けば、誰でも「あー、あれか」と思うはず。


AmenBreak Generator for iPhone

 というわけで、当然ダウンロード。

 今頃知ってあれですが。

 フリーズとかリバースとか、モジュレーションやフィルターのエフェクトがあるのもいい感じ。さらにループのバリエーションも用意されている。しばらくこれでいこうかと思う。

 Amenブレイクについてはこの記事が詳しい。

 けんさく。 : アーメンブレイクはてなブックマーク - けんさく。 : アーメンブレイク

 というか詳しすぎる。動画もあっていろいろ聴けてうれしい。

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2014年5月 5日 (月曜日)

ポケミクに移植したText InputはIEでも動く

 先日、Android用ということで紹介したアレですが、考えてみると、「NSX-1/eVY1シールド用Text Inputアプリをポケミク用に移植した」という言い方の方が正しいような気がしてきました。

 これ↓です。


ポケミクにAndroidで歌詞を入力する / Web MIDI API & Android Chrome Beta

 動画はAndroidでやってるんですが、実はWindowsのIEでも動くというのもポイントです。

 公式のポケミク用アプリはChrome専用で、IEでは動きません。でも、こちらでカスタムしたやつ(移植したやつ)は、IEでも動きます。Jazz-Pluginというのをインストールする必要があります。ダウンロードは以下のリンクから。

 Jazz-Soft.net home page

 接続方法ですが、Androidと違って、普通にPCとポケミクをUSB-microUSBケーブルで接続すればOK。

 操作方法とかは、前回の記事を御覧ください。

 Androidでポケミクに歌詞を送れるやつ作った - Web MIDI API & Chrome Betaはてなブックマーク - Androidでポケミクに歌詞を送れるやつ作った - Web MIDI API & Chrome Beta: point of view point

 雑な説明ですが。よろしくお願いしまーす。

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2014年5月 2日 (金曜日)

Androidでポケミクに歌詞を送れるやつ作った - Web MIDI API & Chrome Beta

 Androidとポケミクでなんかするシリーズ。AndroidのChrome BetaでWeb MIDI APIを使ってポケミクをコントロールします。前回は、ノートを鳴らすまでだったのだけど、今回は歌詞の送信(というかシステムエクスクルーシブ/SysExの送信)までできましたよ。

(追記)
 ChromeのBetaじゃないやつもバージョンアップでWeb MIDI APIの使用が可能になりました。以下と同じ方法でいけます。テスト動画はこちら
(追記終わり)

(追記)
 iOSでも動くようになりました(2015年1月27日)。
 Web MIDI APIがiOSでも利用可能に! ポケミクにiPadで歌詞入力できるようになりましたよ。
(追記終わり)


Androidpoke

 というわけで、「作った」というか、ヤマハのやつをカスタマイズしたWebアプリの実際の操作はビデオにて。画面が暗いのと、画質が低くて見にくくてもうしわけないのですが、まあ、概要はわかるかと。


ポケミクにAndroidで歌詞を入力する / Android Chrome Beta & Web MIDI API

 では、説明スタート。

できること

  • AndroidのChrome Betaで歌詞入力、データ送信
  • ポケミク本体のボタンで切り替えられる15個の歌詞を送信可能
  • 送信するSysExの表示
  • eVY1シールドでも利用可能

 スロット(画面ではslot)を選択することで、ポケミクのボタン(A/I/U/E/O)に割り当てたプリセットそれぞれに歌詞をセットできます。スロットは0から15までの16個あるので、SHIFT/VIBRATOボタンとの組み合わせにも対応。詳しくは動画見てください。

 また、eVY1シールドにも歌詞が送れます。仕様の違いからスロットの選択は無効ですが、Androidで歌詞が送れるという点ではそれなりに便利かと。

 出先でPC忘れた! っていう場合にスマホでOKっていうのはいいかも。まあ、そういう時はケーブルがない!ってなるわけですが、最悪100均ショップで買えますからね。

必要なもの

  • USBホスト対応のAndroid端末
  • USBホストケーブル
  • Chrome Betaアプリ(無料) (追記 正式版でも動きます)

Androidpokeotg ポケミクとAndroid端末の接続には100円ショップのセリアで買ったUSB OTGケーブル使ってます。

 商品名は「MicroUSB変換コード」ってなってました。これが100円で買えるなんてすばらしいですね。電源はポケミク本体の電池を使うので、別途電源供給可能なUSBハブを用意する必要がないのもいい感じです。

 Android端末のバージョンがどっからOKなのか不明(ちゃんと調べてない)。とりあえず、ウチはSC-03DをカスタムROMのAndroid OS 4.4.2で動かしてます。テストされた方、OKだった環境を教えていただけるとありがたいです。

その他説明

 例によってWebアプリの元になってるのはこれ。

Yamaha-WebMusic GitHubPage へようこそ!はてなブックマーク - マニュアル

 というか、これをいろいろいじっただけです。

 鍵盤表示まわりはタッチ対応のやつに差し替えたうえで、いろいろやってます(前回の投稿も参照)。画面も手持ちのAndroid端末の小さい画面に合わせてちょこちょこいじったり。

 それから画面下にはSysExも表示。ポケミク(NSX-39)用とeVY1シールド(NSX-1)用の両方を、10進数と16進数で。16進数はSONARとかDAW用。10進数はPure DataとかMobMuPlatの開発に使うため(最近はこっちが滞ってますが)。

 ちなみに、公式アプリはここ。

 歌うキーボード ポケット・ミク | 大人の科学.net

 公式のとは違って双方向の通信はしてないので、ポケミク本体の歌詞を表示したりとかはしません。なるべく軽くしたいというのもあったので(公式アプリをAndroidで動くよう試してたんですが、受信した途端ブラウザが落ちるのですぐあきらめたのもあり)。

でもって、試せるページはここ

 いろいろカスタマイズしたこのWebアプリ。アクセスは下のリンクから。

 Text Input 改造版 (URL変わりました 2016-07-26)

 名称もURLも暫定版。確実に変更されます。上記ページにリンク張らない方向でよろしくです。するなら、今見てるこのページで。

 公式アプリと同様、Chromeのオプションを「有効」にする必要あり。

 chrome://flags/#enable-web-midi

 試した方はコメントいただけるとうれしいです。ツイッターにでもいいです。

 それではよろしくお願いしまーす。


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SONARでポケミクのエフェクトをコントロール - スタジオウェア/StudioWare

 Windows用のDAW、Cakewalk SONARで「歌うキーボード ポケット・ミク」(NSX-39)のエフェクトをコントロールしていろいろ遊ぶ話。「システムエクスクルーシブ(SysEx)なんてむずかしい」「もう忘れちゃったよ」なんて人も手っ取り早く楽しめる方法を紹介。

Sonarnsx39shot

 SONARに無料でダウンロードできるアドオンみたいなやつを読み込むだけで、エフェクトのコントロールができます。操作は画面上のノブやスライダーをいじるだけでOK。

 まずは面倒な話をすっ飛ばして、このビデオを。


ポケミクのXGエフェクトをSONARで / NSX-39 & SONAR

 SONARの前身である「Cakewalk Pro Audio」時代から搭載されていた、「StudioWare」(スタジオウェア)という機能を使います。StudioWare Panel(スタジオウェアパネル)とかいう言い方もあるんですが、使い分けはちょっと不明。機能はスタジオウェアで、個別の機器用に作られたものをスタジオウェアパネルとか言うんですかね。

 で、とにかく、スタジオウェアですよ。MIDIデバイスのコントロールを、スタジオウェアによってグラフィカルに行えるというもの。パネルにはノブやスライダーなどが配置され、それでコントロールチェンジやSysExを送るわけです。数値などを気にしないでできるっていうのがポイントかと。

 スタジオウェアパネルの作成は、SONAR内に用意されていましたが、SONAR 3くらいから搭載されなくなった模様。現行バージョンでは、スタジオウェアパネルの作成やエディット機能は使えないものの、使うことだけはできる。そんな感じだと認識しております。

 使えるといっても、どっから入手するかという問題も。スタジオウェアパネルは、SONAR X1にも収録されてたみたいですが、手元のX2にはありません(ウチにあった8.5にも収録されてました)。StudioWareとかいうフォルダはあるんですけどね。

 まあ、標準で収録されるかどうかは別として、まだ使えるわけです。ネットで公開されているものもそのまま使えます。eVY1シールドを入手した時にいろいろ調べて、XG用がないかと探したりしたんですが、さすがXG。やっぱりありました。

 CW Studioware - hpmusic

 このページにはXG用のスタジオウェアパネルがいくつかあるんですが、ひととおりチェックしてみてください。今回使ったのは、確かStudioWare XG MU80だったかと。解凍すると、XG_MU80.CakewalkStudioWareっていうファイルが出てくるはず。

 で、読み込み方法ですが、普通にファイルメニューの開くから。すでに進行中のプロジェクトがあってもOK。別にウィンドウが開くだけです。

 しかし、SONAR X2では読み込んでも画面に変化はありません(たぶん、X1とかでもいっしょ)。X1以降、SONARのUIは大幅に変更され、1ウィンドウ構成となっています。今読み込んだスタジオウェアパネルは実はそのウィンドウの後ろにいるんですね。ということで、右上の「元に戻す(縮小)」ボタンで今見えてる最大化されてるウィンドウを小さくすれば、さっきのスタジオウェアパネルが見えるはずです。

 こんな感じ。
Sonarnsx39screen

 あとは、スタジオウェアパネル上のノブやスライダーをいじってみてください。トラックの指定も忘れずに。パネル内で選択したトラックにだけ適用されるので。操作をオートメーションチックに記録することもできるし、現在の状態をイベントとして記録(スナップショット、確かカメラアイコン)することもできます。ただし、スナップショットはすべての操作子の状態が記録され、数十個のSysExデータがイベントリストに記録されることになります。こうなると、必要なものを探すのが大変。うまいことやってください。詳しくはこのへんが参考になるかと。

 Active SONAR

 Cakewalkのサイトにもヘルプがあったんですが、今探したら消されてました。残念。

 なお、1番最初のトラックがオーディオだとうまく動作しなことがあるみたいです。1番めはMIDIトラックにしておいたほうがよさそう(もちろん、出力先はポケミクのポート/チャンネルで)。

 また、トラック選択についてはほかにも注意点が。パネル上でいったんトラックを5にした状態で、SONARを閉じて、新たにプロジェクトファイルを作成すると、パネルはまだトラック5になったままです。新プロジェクトが1トラックしかない状態だと、パネル上のトラックが変更できなくなります。その場合は、SONARのプロジェクトでトラック数を増やせばOK。と、説明がややこしくなったわけですが、パネル上のトラック選択のスライダーがグレーアウトした場合はこれを思い出してみてください。


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