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2015年3月27日 (金曜日)

VAIO Z1VEでAndroid-x86、タッチパッドが動作しない

 「VAIO PCG-Z1VEにAndroid-x86をインストール」の続き。内蔵タッチパッドが効かない問題の解決方法。ここにヒントが。

 Android-x86 4.4 r1 のタッチパッドが使えなくなったら(TouchPad Disabled on Boot): ムムのファイル置き場

 手順はこんな感じ。

 端末エミュレータを立ち上げ、suでrootに。

 dumpsys input | less でそれらしきデバイスを見る。「|」はShift+「む」スペースキーで2ページ目を表示、Ctrl+Cで抜けられる。2ページめに表示された「AlpsPS/2 ALPS GlidePoint」が内蔵タッチパッドの模様。ConfigulationFileの項目には、「/system.usr.idc/GenericTouch.idc」が指定されている。

 一方、「cd /system/usr/idc」して「ll」(ファイルをリストアップ、DOSでいうdir)でファイルを見ると、GenericTouch.idcは存在せず。タッチパッドのファイルらしき「SynPS_2_Synaptics_touchPad.idc」は存在し、lessで中身を見ると、確かにそれっぽい。ということで、このファイルをコピーして、GenericTouch.idcを作る。「cp SynPS_2_Synaptics_touchPad.idc GenericTouch.idc」とする。これで「reboot」すれば、無事再起動、タッチパッドが使えるようになった。

 これでマウスをつなぐ面倒からはオサラバ。先のエントリの起動しない&解像度が低い問題の解決もあわせて、それなりに使えるようになった気配。

 とはいえ、あいかわらずGoogle Playは使えない。ほかの端末からChromeを持ってきてコピーを試す。

 ChromeのapkファイルをUSBメモリー経由でVAIOに持っていく。Android-x86にはファイルマネージャがあるので普通にアクセス可能。ここからUSBメモリー内のapkファイルをクリック。インストールが開始される。

 しかし。「インストールされていません」となって、インストールは正常に行われず。やっぱり無理だったか。

 というわけで、Android-x86でいろいろ遊ぼうという計画は頓挫。続いてなんらかのLinuxでChromのWeb MIDI APIテスト環境を作ろうかと思う。別のパーティション作れるよう、空きを残しておけばよかったなあ。


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