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2015年4月

2015年4月29日 (水曜日)

Kindleのセール、CD付き楽器教則本の電子書籍はどうなってるのか?

 Kindleがゴールデンウィークセール中。眺めてたらこんなのが。


 タイトルは、「「ギターが下手」、原因の90%はリズム感 リズムの向上が実力と評価をプロ・レベルに変える! ギター・マガジン」。

 紙版が1944円なのに対して、Kindleのセールは 640円。激安。

 紙の書籍はCD付きだったはず。Kindle版はどうなってるのか?

 説明を読むと、出版社のウェブサイトで音源がダウンロードできるという。

 行ってみる。

 付録データのダウンロード

 MP3ファイルがZIPでダウンロードできるようになってる。すげー。

 というわけで、買おうかと思う。

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2015年4月23日 (木曜日)

httpsでChrome 43 BetaのSysEx問題回避、しかし、Web MIDI Browserが

 前回のエントリ、Chrome 43 BetaでhttpなサイトだとSysExが送れない問題の続き。

 結局解決策が見つからないので、httpsのサイトでやろうということに。しかし、まだまだ問題は続く。例によって、いろいろわからないまま試行錯誤。

 使用しているレンタルサーバー、CORESERVERでは

 https://ss1.coressl.jp/ドメイン名

 で、ファイルそのままでアクセスできるようになる。独自ドメインで提供できないのがアレだけど、とりあえず我慢。アップロードしたら、なんとか表示できる。

 しかし。これがどうも不安定。ファイルの一部がロードされない場合がある。jsファイルとかcssファイルがロードできない。リロードを繰り返すと大丈夫だったりするのだけど、だめなことが頻繁にある。こりゃだめだ。まあ、URLがかっこわるいからどうかとは思ってたのだ。すっぱり忘れて次を模索。

 金もないので、無料でなんとかできそうなところを探す。

 すると、Google App Engineで提供される「app名.appspot.com」ならそのままhttpsでアクセスできることが判明。PythonとかJavaを使わず、静的ファイルだけで構成されるサイトは、前にやったことがある。余裕! とか思ってたらいろいろはまったり。まあ、単なるチェックもれだったわけですが。なんだかんだあって、安定した動作に。

 よし、appspotでイケる!

 と思ってたら、今度はiOSのWeb MIDI API対応のブラウザ「Web MIDI Browser」でつまづく。

 Web MIDI Browserだと、httpsでのアクセスができない!

 Googleの検索ページに行ってしまう。

 https://app名.appspot.com/ に一致する情報は見つかりませんでした。
 というメッセージ。

 あらら。

 「//app名.appspot.com/ 」もだめ。まあ、そんなもんか。

 それでも、デプロイは一回で済むからいいですかね。デスクトップやAndroidはhttpsで、Web MIDI Browserはhttpで、とかいう感じでも。いや、逆ですかね。Chrome 43正式版はまだ来ないわけですし。

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2015年4月19日 (日曜日)

Chrome 43 BetaでWeb MIDI APIがデフォルトでONになったのだけど

 4月16日とかに出た。Chrome 43のベータ版。Windows、Mac、Linux版がリリース。Android版はまだっぽい。

 “Web MIDI API”をサポートした「Google Chrome 43」のベータ版が公開 - 窓の杜 はてなブックマーク - “Web MIDI API”をサポートした「Google Chrome 43」のベータ版が公開 - 窓の杜

 Chrome 43(ベータ)は外付けMIDIキーボードをサポート、新たなパーミッションAPIも | TechCrunch Japan はてなブックマーク - Chrome 43(ベータ)は外付けMIDIキーボードをサポート、新たなパーミッションAPIも | TechCrunch Japan

 メディアの記事を読むと、そういう方向で注目するのかあ、と思ったり。

 で、chrome://flags を見てみると、Web MIDI APIの項目は確かになくなっている。「chrome://flags/#enable-web-midi」なんていうURLをブックマークに登録していたのだけど、不要になるのだな。

 で、デフォルトでONになるのはうれしいのだけど、不安材料が。というか、意味ねー、と思いはじめてきた。

 ローカルのXAMPP環境でテスト中のプログラムをレンタルサーバーにアップロードしたら、動かなくなってる。

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2015年4月16日 (木曜日)

Web MIDI Browser 1.0.3でSysExが送れない問題

Webmidibrowser_sysexdialog

 iOSでWeb MIDI APIが使えるブラウザ「Web MIDI Browser」でSysExが送れないという話を前回した(Web MIDI Browserが1.0.3へバージョンアップ、フルスクリーンブラウズが可能に)。原因らしきものがわかったのでメモ。

 Web MIDI BrowserのSettingsでEnable Sysexというオプションがバージョン1.0.3でついた。これの挙動がちょっと想定外。

 基本的にOffにした状態で、SysExを使うWebアプリ(というかページ)を開くと、こんなメッセージが出る。

 SysEx access requested

 このメッセージが出たら、Onにした上で、ページをリロード。これでSysExの送信が可能になる。Onの状態だとメッセージは出ず、いつでも送信可能。ここまでは問題ない。

 しかし、SysExを使うやつでも、このメッセージが出ないページがある。だいぶ前に作ったやつは出る。最近作ったやつは出ない。これがSysEx送れない問題と関係あるのではないか? これはどうやって判断しているものか?

 こちらの環境でいろいろテスト。メッセージが出るやつと出ないやつの違いは、Polymerエレメントのx-webmidiを使用しているか否か、であった。

 HTMLファイルを走査(?)して、なんらかの処理をチェックしているのだろうと踏んで、x-webmidiのソース見る。

 x-webmidirequestaccess.html 内において、70行目にこんなのがある。

 navigator.requestMIDIAccess({sysex:sysex})

 sysexが2回出てくるのだけど、前者はプロパティで、後者はパラメータの変数(たぶん)。後者は、その上の行で中身が指定されている(ユーザーが使用時に指定する)。今回のプログラムでは常にtrueでOK(SysEx使えないとおもしろくない)。ということで、直接書き換える。

 navigator.requestMIDIAccess({sysex:true})

 これで、Web MIDI Browserで開く。

 ビンゴ! メッセージが出た。

 Onにして、ページをリロード。SysExの送信が可能になった。

 とりあえず、しばらくこれで続けようと思う。

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2015年4月14日 (火曜日)

Web MIDI Browserが1.0.3へバージョンアップ、フルスクリーンブラウズが可能に

20150414webmidibrowser480

 iOSでWeb MIDI APIが使える唯一のブラウザ「Web MIDI Browser」がバージョンアップした。

 新機能は以下の2つ。

  • フルスクリーンブラウズが可能に
  • SysExの使用可否の設定が可能に

 1つめのフルスクリーンブラウズはけっこううれしい。画面が広く使えるしぱっと見普通のアプリみたいに見える。後者のSysExの使用可否は、MIDIデバイス内部のデータを抜き取られる可能性を心配してのことだろうか? (Web MIDI API関連のフォーラムとかで議論になってたかと思う)。まあ、こちらは、ユーザーが設定できるので、問題ないと思われ。

  で、気づいた点をいくつかメモ。Web MIDI Browserが必要とするiOS 8がぎりぎり動くiPad 2で使用。環境依存の問題かもしれないし、検証不足なところも多いのだけど、作成中のプログラムの現状の記録という意味も込めて記録。

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2015年4月11日 (土曜日)

プラスチック製フルート、NUVOから

 プラスチック製クラリネットで知られるNUVO(ヌーボ)から、同じくプラスチック製のフルートが登場、国内でも今月末から販売が開始されるようだ。

 リコーダーと同じ運指で演奏が可能。リーズナブルで軽く、手入れもカンタン。

 リッププレートを使用して演奏する本格的な構造。

 このへんが特徴なようだ。

 でもって、価格が3,402円。送料無料!(Amazon値段)

 すんごい気になる。

 吹いてみたかったんだよなあ、フルート。

 さすがに吹奏楽部の女子に、「ちょっと貸して」とは言えなかったわけで。

 なぜか男子のフルート奏者はいなかった。

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2015年4月 8日 (水曜日)

Web MIDI APIでポケミク用シーケンサー作成中

 1週間前(4月1日)に書いてアップし忘れたやつを今頃アップ。現状とはちょっとずれてるので、追記もしとく。

 2週間ほど前にポケミクに棒読みさせるシーケンサーってのをWeb MIDI APIで作ったのですが、それはあくまでもネタ。こんなのを作ろうとしていたのでした。


POCKET MIKU GROOVE BOX, Web MIDI API Sequencer

 とりあえず、ドラムとベース、そして、ポケット・ミク(ポケミク)のパートがあり、ドラムはキック、スネア、ハット(オープン、クローズ)の4パート。今度はちゃんとしたシーケンサーということで、ポケミクとベースは音程も設定可能(ただし、音の長さは指定できない)。歌詞送信なんかもあります。

 PCのマウスで操作できるのは当然として、これまで作ってきたWebアプリ同様、スマホやタブレットで操作できるように作成。Androidでも動作しています(画面小さいので大変ですが、拡大とスクロールでなんとか)。

 で、残念ながら現在のところ、iOSでは動作せず。

 (追記) その後、原因がわかり解決。(追記終わり)

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