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2016年7月

2016年7月15日 (金曜日)

同じデバイスを2つ接続、Web MIDI APIのデバイス名の重複はどうなっているのか?

 先日、アウトレット価格で売っていたポケット・ミクを追加で購入したわけですが、既存のもう1台といっしょにPCにつないでちょっとびっくり。デバイス名はまったく同じものが出るのですね。

Webmidiapiportname01

 これは自作のWeb MIDI APIを使ったプログラムでの画面。ポケット・ミク用に作ったシーケンサーVOCACID(詳しくはここ)のものです。

 MIDIデバイスの選択部分に「NSX-39 」というポケット・ミクのデバイス名が2つ列挙されてるのがわかるかと思います。これはx-webmidiというPolymerエレメントを使っているので、それ経由で見えるやつですね。

Webmidiapiportname02jpg

 でもって次の画像は、MIDIデバイスをChromeのデベロッパーツールで見たところ。

 manifacturerとかnameは同じ。区別するには、idを使うって感じでいいのかな。どっちがどっちかわからなくなりそうでアレですが。

 なぜ、びっくりしたかというと、手持ちのあるMIDIデバイスが「○○ 」と認識されてたところ、いったん外してつなぎ替えるととか「○○2」とか出るんですよ、確か。連番とかが振られる仕様かと思ってのですが、違うんですね。っていうか、それはiOSの話だったかなあ。そのデバイスがどうしてそうなってるかはあとで調べようかと思います。終わり。

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190円のUSB電圧電流チェッカー買った

Usbchecker0

 必要にかられてUSBに出力される電圧と電流を調べられる機器を探す。

 先月より製作中のアンプ。USB電源での動作をメインで考えているのだけど、モバイルバッテリーではちょっと問題が出ている(これはあとで書く)。そこで手持ちのACアダプタをチェック。スマホ付属のACアダプタは問題ない。いずれもUSB端子で充電する仕様だから。しかし、一個怪しいものがあった。W-ZERO3の充電に使っていたやつだ。サードパーティ製で、専用のケーブルが付属していた。

 そのアダプタは出力こそUSB端子なのだけど、アダプタに貼られたシールを見ると出力がDC 6V 800mAとなっている。これ、大丈夫か?

 今試しているPAM8403ボードは2.5V~5.5Vで動くということになってる。そこに6Vつっこむのはまずいんじゃね? と思ったのだった。

 こういう電源仕様に書かれていることについて読み方をいろいろ調べた。電流については、最大で書かれている数値まで出力できるので、それより下の電流を必要とする機器には接続が可能。それに対して、電圧がオーバーするのはダメなんだそうだ。じゃあ、2.5V~5.Vのボードに使うのはまずいよね。ということに。

 でも、USB端子で出力するアダプタでそんなのが許されるのか? このシールが間違ってるのではないか? とか思ったり。どっちにしろ、計測できる機器が必要だろう。そういうことでいろいろ調べる。

 Amazonにびっくり値段の商品を発見。190円だって。USB 電源 アンプ メーター テスター 充電 モニタ 電圧 電流 マルチ USB電圧電流チェッカーというやつだ。

 値段はなんと190円! (今見たら180円に値下げされてるけど) しかも送料無料だって。

 扱っているショップが複数あって、ほとんどが中国なんだけど、1つだけ日本の店舗(個人?)が扱ってるのがあったので、それを注文。 NANTOSHOPというところで、2営業日で発送と書かれていたので、それに期待。

 金曜日に注文して月曜日に届いた。早い!

 

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2016年7月 8日 (金曜日)

MIDI Splitter for Fugue Machine by MobMuPlat / Fugue Machineで複数デバイスを鳴らす

 バッハのフーガみたいなのを4つの再生ヘッドを使って再生する新感覚のシーケンサーアプリ「Fugue Machine」。これがなかなか楽しい。

 1つのシーケンスを別の速度で再生したり、逆方向で再生したり。これだけで、さまざまな表現ができるというのは目からウロコ。カンタンに思いもしないフレーズが次々と生まれてくる。


FUGUE MACHINE | Multi-Playhead Sequencer for iPad

 で、これで複数デバイスを鳴らしたいと思ったのだけど、ちょっとむずかしいのだった。

 各再生ヘッドは4つのMIDIチャンネルを個別に指定できる。問題はMIDIポートの設定だ。

 出力先を設定するMIDI Toで「Fugue Machine MIDI Out」を選択して、鳴らしたいシンセアプリ側のMIDI Inでそれを指定すればいいのだけど、それが指定できないアプリもある。また、ハードウェアシンセを鳴らしたい場合はこれでも対応できないわけである。

 MIDI信号をルーティングできるソフトもあるらしいのだけど、有料のものしか見つけられない。できれば無料でなんとかしたい。

 最初はWeb MIDI Browserを使ってプログラムを書けばいいか、と思ったのだけど、Web MIDI Browserはバックグラウンドで動作しないのだった。

 そこで、思い出したのがMobMuPlat。JavaScriptほどカンタンにプログラムできるわけではないけど、今回の目的ぐらいだったら、私の浅い知識でもなんとかなりそう、と考えたのだ。2年くらい触ってなかったけど。

 というわけでできた。


Splitter for Fugue Machine by MobMuPlat / Up to 4 devices

 なんといってもMobMuPlatは無料だ!

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2016年7月 6日 (水曜日)

PAM8403ボード、電池もちすぎ

 Amazonで200円で買った、PAM8403というチップを使ったアンプボードでいろいろテストしている。電池駆動でもけっこういける。前回の続きだ。

 このボードは、2.5V~5.5Vで動くという。電圧はその範囲で高い方が音がいいともあった。とりあえず、範囲内で乾電池を使おうと思うと、エネループの単3乾電池だと3本といったところ。4本でもいいんだろうけど、アルカリ電池を入れた場合に5Vを超える(1.5V×4=6V)。知識もないので、念には念を入れてといった感じ。

 で、単3乾電池×3本が入る電池ホルダーを秋葉原のマルツパーツで購入(確か100円以下)。それをつなぐ。前回はUSBコネクタのみだったので、切り替えスイッチをつける。スイッチは数年前にエジソンプラザで50円くらいで買ったやつだ。当時は明確な目的はなかったのだけども。こんな時に役立つとは!

 テストしてみると、これがだいぶ長い間もつ。「保つ」と書いて「もつ」。わかりにくいか。単3エネループ3本で、軽く10時間はもつ。っていうか、まだ電池がなくならないので、実際のところどれくらいもつのかわからない。まだ数日はテストすることになるだろう。メモ。

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