カテゴリー「パソコン・インターネット」の497件の記事

2018年4月20日 (金曜日)

音声入力でテキストを入力するためのハードウェアを作った話

 Google ドキュメントの音声入力がけっこういいという話。昨日、動画をアップしたんですが、それについての補足的なやつ。

  Googleドキュメントの音声入力がけっこう使いものになるという話を去年ぐらいについていたんですが。3月末ぐらいに数年ぶりに会った仕事関連の先輩たちと、いろいろ話しておりまして、改めて試してみようと思って作ったのが動画にあるハードウェアでした。

 基本的にはArduino(アルデュイーノ)互換機を使って USB HID デバイスを作るという、 経験している人にとってはたいしたむずかしくもない話です。

  その時に話したメンバーの一人は、私が社会人になった時からたいへんお世話になった人で。コンピュータ関連にとにかく詳しい人であり、趣味関連でもいろいろ相談にも乗ってくれるという、いろんな意味で頼れる先輩でした。しかし、残念ながら2月に会った時から1ヶ月も経たずに突然亡くなくなってしまいました。

 次に会った時にはこのハードウェアを見せて自慢したかったんですが、それも叶わず。たいへん残念です。

 まあそんなこんなで、出来上がったデバイスの話です。実はこの文章も Google ドキュメントの音声入力と作成した補助デバイスを使って入力しています。いろいろ修正しなくてはならない部分もありますが、トータルで見てもかなり使えるものになってるなあと思っています。

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Googleドキュメントの音声入力を試すよ

 音声入力でテキストに変換してくれるGoogleドキュメントのテスト結果をここに示す。ChromeでGoogleドキュメントを開いてテスト。使った音声入力デバイスは、Bluetooth接続のイヤホン。これ。

(JPRiDE) QY8 MK-II Bluetooth ワイヤレスイヤホン iPhone7 AAC / APT-X コーデック対応 高音質 ブルートゥース イヤホン IPX4 防水等級 CVC6.0 ノイズキャンセリング 機能搭載 マイク内蔵 ハンズフリー通話 技適認証済 (Black)(JPRiDE) QY8 MK-II Bluetooth ワイヤレスイヤホン iPhone7 AAC / APT-X コーデック対応 高音質 ブルートゥース イヤホン IPX4 防水等級 CVC6.0 ノイズキャンセリング 機能搭載 マイク内蔵 ハンズフリー通話 技適認証済 (Black)

 では、以下、認識&変換結果。改行はキーボードから入力しましたが、日本語入力はそのまんまです。文章を考えながら話すってむずかしいですね。気にいらないので、何度も試してしまいました。その結果。

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2018年3月 7日 (水曜日)

Windowsの延長実行 ExtendedExecutionSession

 UWPのプログラミングの話。UWPのプログラムでは、ウィンドウを最小化したら処理が止まるなあ、と思っていた。2年ほど前にWindowsプログラミングをふとした思い付きで始めた時の話だ。とりあえず、考えていたやつができたので、それ以上のことは気にしないことにしていた。

 そんな、あまりにも今さらな話題ですみませんな話。Windowsプログラミングを知ってる人には、当たり前すぎてくだらない話かもしれませんが。

 C#プログラミングでUWP(雑に言うとWindows 10専用、ストアでリリースできるプログラム)。最小化で止まる。でもって、つい最近。気になって調べてみたら、それを解決する方法があるらしい。最初にやったのはバックグラウンドタスクというやつ。Creators Updateから簡単になったというので試したのだけどうまくいかず。がっかりな結果に。いまだにC#の基本がわかってないので、説明を見てもほぼ理解できず。サンプルのコードを、現在動いているアプリにつっこんでも、思ったようには動かず。

 次に、Template 10というのを使えばいいという情報を見つける。ライブラリというかテンプレートを使えば、何も考えずに、最小化しても動作を続けるという。そんなうまい話があるのか! と感動して、なんとか突っ込む。サンプルのコードをcsファイルに入れ込む。それだけではだめで、xamlもいじらないといけなかった。なんとかエラーを出すことなくビルドでき、プログラムは動く。しかし、最小化すると動作は止まっている模様。残念。

 それから、そのTemplate 10が使っているのはExtendedExecutionSessionというUWPの機能だということを理解。それまでにも何度もドキュメントを読んでいたのだけど、Template 10をちょっと触った後だと理解が進んだのか、うまいこと時間もかからず既存のプログラムの改変が完了。コンパイルして実行。

 サンプルはタイマーをトーストでトリガーするというもので、確かに10秒ごとにトーストが出る。

 しかし、自作のプログラムは思った通りに動かない。

 そのプログラムはMIDIberry。任意のMIDIポートから別のMIDIポートへデータをスルーするブリッジ的なアプリだ。Bluetooth MIDIデバイスをWindowsで使えるするようにするもの。Windows内蔵のMicrosoft GS Wavetable Synthを鳴らすこともできる。

 それが鳴らない。

 BLE-MIDIアダプタを付けたMIDIキーボードをつなぐと、GS Wavetable Synthで音が鳴る。最小化すると、音が止まる。

 プログラミングのミスか。理解が足りないのか。いろいろ考えた。

 そこで気づいた。

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2018年1月22日 (月曜日)

Aspire V5-122PがWindows Updateでマウスの動きが悪くなる

 家人のパソコンの調子が悪い。前日にWindows 10でWindows Updateがあり、大規模アップデートであるFall Creator Updateが適用されて以降。マウスの動きがおかしい。かくかくになる。反応がひどく悪い。

 以前もアップデートで調子が悪くなり、ブルースクリーンが頻発するようになっていた。その際は、ビデオドライバを削除することで問題なくなったのだが、今回は別の方法で解決。

 一応、型番で検索してみる。そのものの話はなかったのだけど、別の機種で最新のビデオドライバの導入で第上になったとか。
 Acerのサイトでドライバを探すと、これが見つかる。

 VGAドライバだ。これがマウスの動きに直結するかどうかはわからなかったが、チップセットもAMDのようだし、なんらかの影響はあるはず。と思い、ダウンロードして解凍のうえインストーラを実行。

 結果。

 まったく問題なし。ひっかかる感じは皆無! 

 というわけで、アップデート前と同じ快適な状態が復活した。

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2017年6月 9日 (金曜日)

差し歯が取れた

 数年ぶり。前がいつだったか思い出せない。とりあえず、歯医者へ。

 ついでにクリーニングなど。でもって、虫歯が見つかる。けっこうでかい穴が開いているという。「気が付かなかったのか」というようなことを言われる。ぜんぜん痛くなかったので、まったく気づかず。いや、最近ネギが歯に挟まるという話はその前にしたのだった。

 ともあれ、その場で処置することに。無事終了。

 別件で秋葉原へ。頼まれた無線LANルーターを探す。ヨドバシには高いのしか置いてない。バッファローの6千円とか。コレガの3000円くらいのでいいのに。ヤマダへ移動。3500円くらいでNECのAtermがあった。それにした。そこでもコレガの製品は見つからず。パーツ通りのソフマップあたりのほうがよかったかな。

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2017年4月24日 (月曜日)

アセンブリ“platform.winmd”がみつかりません

 VC++でプログラミング。Visual Stduio 2015で作っていたプログラム。Visual Studio 2017にアップデートしたらエラーでビルドできず。

 アセンブリ“platform.winmd”がみつかりません

 と言われる。そのファイルが見つからない、というのはわかったけど、どういう役割なのかもわからず。文言そのままで探してもわからなかったのだけど、ファイル名で検索したらヒット。ここにあった。

Windows10+Visual Studio 2017において、C++/CXでコンソールにはろわする方法 - Qiita

 ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを右クリックしてプロパティを表示。構成プロパティのC/C++にある追加の#usingディレクトリを指定し直す。以下を入力。

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\VC\Tools\MSVC\14.10.25017\lib\x86\store\references;C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\UnionMetadata

 これでエラーが出なくなった。メモ。

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2017年4月17日 (月曜日)

Creators UpdateでChromeがフリーズする不具合、解決

 先週、Windows 10をCreators Updateにアップグレードした。Anniversary Updateにしたのが昨年9月。その時はPCが落ちるなどいろいろ苦労したのだけど、今回は問題なさそう。と、思ってたら、Chromeがまともに動かないという自体に。

 ブックマークを編集しようとすると固まる。なんの操作も受け付けなくなる。

 ブックマークレットを起動しても固まる。

 翻訳機能を使おうとしても固まる。

 がーん。これじゃあ、使えないのと一緒だ。こうなると、右上の×でも終了できず。タスクマネージャーで落とすしかない。

 ブックマーク関連かと思い、ブックマークファイルを削除したり、エクスポート&インポートしてもダメ。64ビット版だったので、削除して32ビット版にしてもだめ。

 で、いろいろ検索。Google Chrome Help Forumにもいろいろ挙がっている。

 設定をリセットする、履歴を削除する、不要なアプリを削除する、マルウェア削除ツールを使う、などなど。どれもダメ。

 さらに別の方法も発見。

Crome 57 (64bit) not running properly in Windows 10 64bit Creators Update 1703 - Google プロダクト フォーラム

 下のほうにこうあった。

 I found a solution: disabled hardware acceleration in chrome

 ハードウェアアクセサレーションを無効にしろ、ということらしい。

 Cheomeのメニューから「設定」。一番下にある「詳細設定を表示……」を開くとこうあった。

 「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」

 これがチェックされていたので、チェックを外す。Chromeの再起動を促されるので、それに従う。

 再起動。

 問題なく動くようになった。フリーズもなし。ありがとう、海外の人!

 困っていた方はお試しあれ。もう解決してる人のほうが多いかもしれませんが。

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2017年2月14日 (火曜日)

UWPのBLE-MIDIにおけるデータ消失

 Windows 10 Anniversary UpdateでMIDI over Bluetooth LE(BLE-MIDI)のサポートはだいぶ貧弱じゃないか? という話。考えがまとまってないけど、忘れないうちにメモ。

 Windows 10 Anniversary UpdateでBLE-MIDIがサポートされた。確かにQUICCO SOUND mi.1とかYAMAHA MD-BT01とかUD-BT01などとペアリングはできる。しかし、既存のDAWアプリケーション(Win32アプリ)ではそれらのポートが見えない。MIDIデバイスとして扱うことができない。そこでブリッジプログラムを作ったという話は前にした(Windowsアプリ作成、ストアで配布)。

 昨年WindowsストアにリリースしたMIDIberryというアプリはBLE-MIDIデバイスの入力を従来のMIDIポートにルーティングする。loopMIDIのような仮想MIDIポートドライバと併用すれば、DAWへの入力にも利用することができる。

 しかし、それが有効な環境はどうも限定的なようだ。システムエクスクルーシブのバルクダンプにはどうにも対応できないようだ。

 Has anyone gotten the Yamaha UD-BT01 working with the AX8 and Windows 10?

 上記フォーラムによれば。大量のシステムエクスクルーシブを送信するハードウェアのエディタ/ライブラリアンに使うには、「貧弱」だというのだ。

 自分でも試した。確かに、データを完全に送ることはできない。途中でエラーが出る。

 さらに少ないデータでも試す。とんでもないことがわかった。

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2017年1月28日 (土曜日)

VC++のセキュリティとかいろんなところででつまづく

 昨年、C#でWindowsプログラミングをはじめ、いろいろやっているうちになぜかC++とかまで手を出すはめに。UWPじゃ制限がありできない、C#だと参考になるものがない、ということで。SDKとかサンプルプログラムを見ながら見よう見まねで。基本がわからないので、ちょっと手直ししてみるだけでも時間がかかる。その例のひとつ。

 セキュリティ的にそれは使うなとかエラーが出る。

 sprintf( dumpBuffer+index, "%02x", *data );
  は
 sprintf_s(dumpBuffer + index, 100, "%02x", *data);
 みたいな感じに。

 strcat(dumpBuffer, ":");
  は
 strcat_s( dumpBuffer, _countof(dumpBuffer), ":" );

 っていう感じだそうだ。

 参考にしたのはここ。
 ぷろぐらむめも : fopen_sとかsscanf_sとかの"_s"関数書き換え例まとめ

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2016年12月29日 (木曜日)

Windowsアプリ作成、ストアで配布

 今年は11月末くらいに突然Windowsアプリを作りたくなり。Visual Studioのインストールから始めて、初めてのWindowsアプリ作成に挑戦した。

 12月になり完成。できあがったアプリをどうやって配布しよう。UWPアプリなので、普通に配布するのはちょっとあれ。Win32アプリと異なり、インストールには開発者の設定とかいろいろあり。一般のユーザーがカンタンに触れるようにするには、Windowsストアで配布するしかないっぽい。がーん。で、ストアでの配布にはデベロッパーの登録が必要。でも、2000円弱で、一回払うだけでいい模様。Appleみたいに毎年1万円とか払わなくて済む、とか思ったらぜんぜんハードルは低い。さっそく登録して申請した。

 最初の申請はアプリが動かない、テストできないということでリジェクト。対象となるWindows 10のビルドを上げることで再度申請することに。その途中で、Visual Studio 2017RCを使っていては、変なエラーが出て作業がすすめられないことに気づく。そうか、これ、最新版だと思ったらRCか。あまり気にせずに使ってた。ということで、2015をインストールし直し。そうしたら既存のプロジェクトが読めなくなってまたあせったり。とにかくわからないことばかりで苦労した。

 そんなこんなで、最初のストア公開が14日くらい。で、細かい修正をいろいろ続け、昨日、3回目の申請(2回目のマイナーバージョンアップ)、今日には公開されていた。今回が一番早かった。

 そんなこんなで、Windowsストアで配布中。Windows 10 Anniversary Updateでどうぞ。


MIDIberry

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